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ブックマーク / altair.chem-eng.kyushu-u.ac.jp (1)

  • rcs

    RCSの特徴 準備 格納(チェックイン) (ci) 取り出し(チェックアウト) (co) バージョン毎の比較 (rcsdiff) ログの表示 (rlog) RCSの特徴 開発中のソースファイルは、バージョン毎に保存したい。 でも、バージョン毎に名前を変えて保存していると煩雑だし、容量も無駄になる。 そこで、バージョン管理を効率的に行うための支援ツールが RCS。 バージョン毎にコマンド ci で管理用ファイルに格納 コマンド co で指定のバージョンを取り出す 編集履歴を見るにはコマンド rcsdiff でバージョン毎の違いを見る バージョン毎のログを見るにはコマンド rlog 準備 RCS は、管理用ファイル(拡張子 ,v)をファイルと同じディレクトリ、 もしくはディレクトリ RCS/ に置く。同じディレクトリに置くと、繁雑になるので ディレクトリ RCS/ を作成しておく。 # mkd

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