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CとGTK+に関するkkouzumaのブックマーク (2)

  • 第3章 核となる技術

    ほとんどのアプリケーションはユーザとやりとりするために、グラフィカルなインタフェースを提供する必要があります。 グラフィカルなインタフェースは、ユーザに対して直感的ですぐ目につく媒体 (アプリケーションとユーザを仲介するもの) を提供することが可能で、ユーザはそのアプリケーションが使いやすく魅力的なユーザ・インタフェースを提供してくれるだろうと期待します。 GNOME プラットフォームは、標準的なユーザ・インタフェースの部品から画面上に高品質なグラフィクスを描画する API まで、その洗練されたグラフィクスとユーザ・インタフェースの技術が特徴になっています。 グラフィックスの技術を使うことにより、一貫したインタフェースを持ち直感的で芸術的にも美しい GNOME アプリケーションを開発することが可能になっています。 GTK+ は、GNOME でユーザ・インタフェースを構築する際に使用する基

  • GTK v1.2 チュートリアル(日本語版)

    Tony Gale <gale@gtk.org>, Ian Main <imain@gtk.org> and 翻訳: GTK語メーリングリスト有志April 10th, 1999 これは C 言語インタフェースを介して GTK(the GIMP Toolkit) を使う際の チュートリアルである。 1. 序文 2. さあ始めよう 2.1 GTK の Hello World 2.2 Hello World のコンパイル 2.3 シグナルとコールバックの仕組み 2.4 イベント 2.5 Hello World の詳細 3. さらに進もう 3.1 データ型 3.2 シグナルハンドラをさらに 3.3 Hello World の改良 4. ウィジェットのパッキング 4.1 パッキングボックスの概念 4.2 ボックスの詳細 4.3 パッキングのデモンストレーションプログラム 4.4

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