韓国オーディション、無事、終了しました。 正直、シビアな判断をせざるを得ない状況は少し残念でした。 なぜかというと、今回、選出した合格者は一名だったということです。 最初に伝えていたように、 韓国の皆さんは本当にリズム感が鋭く、日本人では到底太刀打ち出来ない 感性を持ち合わせています。 そんなハイレベルなオーディションを続けていくにあたって、 合格した1名は感受性、カリスマ性、存在感などスターとしての 必要なアイテムをほとんど持ち合わせていました。 もちろん、それはプロデューサー眼として、見抜いた今後の才能であって、 現状、実力があるわけではございません。 ですが、その才能はほかの最終合格者7名に比べてずば抜けていました。 かつての後藤真希や松浦亜弥がそうであったのごとく。 その人はチャンダヨン。 そんな彼女の今後を本当に心温かく見守ってほしいと思っています。 韓国の皆様も彼女が日本ででも