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2009年9月11日のブックマーク (4件)

  • 「今」という時を共有する役割においてテレビは生き残るよみたいな - テレビの土踏まず

    こないだ 8 月 11 日の夜 8 時から日テレ系でアニメ映画「時をかける少女」が放映されました。同じ細田守監督の「サマーウォーズ」が日テレ絡みの映画というのもあって実現したものと思われます。「時かけ」は地上派では過去 2 回ほど放映されましたが、そのときはいずれもフジ系の土曜 9 時枠でした。 DVD だと見ないがテレビだと見る ぼくはこの映画を DVD で購入して持ってます。あと HDD になかなかイイ画質で録画してもいます。 世界観、映像の質感、声優の息づかい、音楽の挿入されっぷり、印象に残った数々のセリフ(ラストの「未来で待ってる」「うん、行く。走って行く」は今こうして書き写してるだけでも泣きそう)など、いい映画だよね、という余韻が今でもたっぷり残ってます。SF におけるタイムマシンパラドックス的な矛盾点がまったく気にならない、という頭脳構造上の欠陥が逆にいい作用をもたらしたのかも

    「今」という時を共有する役割においてテレビは生き残るよみたいな - テレビの土踏まず
  • さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載

    明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆      ◆      ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと

    さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2009/09/11
    「可能なかぎり無修正・無編集のドキュメントでお届けします――。」←こんな事書かれたら期待せずには入られない。予約済み。
  • YouTube - 090909 Wota meets Sugaya Risako of Berryz Kobo 菅谷梨沙子とベリーズ工房ヲタ

    He's famous wota.

  • 西寺郷太が真のマイケル・ジャクソンを説く「新しい教科書」

    最新アルバム「GO」収録曲「Hey, Everybody!」のビデオクリップには、西寺郷太(写真左端)の友人であるマイケルマニア・MJスピリット(左から2番目)が参加。マイケル人にも絶賛されたという、家お墨付きの華麗なダンスを披露している。 大きなサイズで見る(全2件) この書籍は「ともかくマイケルのファンであり、マイケルからあらゆる他のアーティストを教わり、自らがプロのミュージシャンになってからも常に彼の音楽、姿勢に圧倒されてきた」と語る西寺郷太が、さまざまなゴシップの影に隠れて見えにくくなっている当のマイケル51年の生涯を、深い知識と愛情で綴った“新しい教科書”。歌とダンスの天才児、マイケルがいかにして生まれ、スーパースターとなったのか。その闘いと挑戦の生涯を、郷太がミュージシャンの視点から説き起こす。 晩年はいくつもの誤解、迫害を受けながら、世界的スターとしては悲しい最期となっ

    西寺郷太が真のマイケル・ジャクソンを説く「新しい教科書」
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2009/09/11
    7月にキラキラで言ってた本がもう出来たんだ。。