本日3月19日、お台場ヴィーナスフォート教会広場にて「キャンパスナイターズ CD&写真集発売記念イベント」が行われた。 これは、人気深夜番組「キャンパスナイトフジ」(フジテレビ系)から生まれた女子大生タレントユニット「キャンパスナイターズ」が、デビューシングル「エロくないのにエロく聞こえる歌~しこたまがんばれ!~」(3月17日発売)と、イベント当日19日に発売の「キャンパスナイトフジ しこたま 卒業アルバム」(講談社)リリースを記念して開催されたイベント。 メンバー27人全員揃っての生ライブは今回が最初で最後。番組が本日19日の放送で「最終回」を迎えることもあり、会場の観覧エリア内外には、1000人の熱狂的なキャンナイファンが集合した。この日は会場で700枚用意していた整理券が約1時間で完売するなど、そのフィーバーぶりを裏付ける結果となっている。 イベントの前説を担当したのは、番組でおなじ
キャンパスナイトフジ、卒業しました。 1年間、ありがとうございました。 お手紙やコメントなどのなかで みなさんが「さみしい」とか「泣いちゃった」とか 「ありがとう」「おめでとう」「がんばれ!」って言ってくれたこと それがイチバンうれしいです。 全員でキャンパスナイトフジを、そんな、 愛してもらえる番組にできたことがうれしい。 ゼロからのスタート、むしろ、 「女子大生ばかりで大丈夫かな?」なんて言われてはじまったかもしれないのに。 昨日のお台場でのイベントも、まさに「お祭り騒ぎ」でしたね! お祭りのエネルギーっていうのは、お金じゃ買えないんです。 ひとりじゃ生めないんです。 すまし顔でも生めないんです。 火おこしのように汗水たれるけど 燃え広がると想像できないパワーで とにかくめちゃくちゃ楽しい。 人間の醍醐味だと思ってます。 お金じゃ買えない、目に見えない、だいじなものを みなさんと共有で
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