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2017年2月16日のブックマーク (7件)

  • 松木安太郎の解説はなぜ大声なのか……サッカー冬の時代を生き抜いた男の反骨心 - ぐるなび みんなのごはん

    あれは2011年だったと思う。 カタールで開催されたアジアカップで日は奇跡の快進撃を続け、 ついに優勝に輝いた。 その大会で松木安太郎氏もブレイクした。 松木氏がテレビ放送の中で確固たる地位を築いたのだ。 それまで松木氏のテレビ解説に寄せられる声はひどかった。 一番多かったのは「解説になっていない」というものではなかっただろうか。 確かに松木氏は細かい戦術を解説するよりも 感情的にも聞こえる台詞を大声でマイクにぶつけている。 だがカタールの大会の際に気付いた人たちがいた。 自分たちがテレビを見て声に出していることを松木氏が語っているのだと。 松木氏の解説は自分たちの声の代弁なのだと。 まるでドラマを見ながらTwitterでつぶやいているように、 テレビの音声に自分たちの素直な気持ちが反映されている。 その声の持ち主が松木氏だった。 松木氏がそんな評価を受け始めた一方で、 違和感を感じた人

    松木安太郎の解説はなぜ大声なのか……サッカー冬の時代を生き抜いた男の反骨心 - ぐるなび みんなのごはん
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2017/02/16
    大声張り始めた2004年のアジアカップでは実況の角澤照治アナも五月蝿いから相当叩かれてたんだよな、角澤アナがサッカー担当から移動になってから松木さんに評価が少しづつ高まった印象が
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 清水富美加 生活態度急変!生放送で酒の臭い、スタッフに不満… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    宗教法人「幸福の科学」に出家し芸能界を引退する女優の清水富美加(22)が、1月に入ってから生活態度が激変していたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。 【写真】パンティーをかぶって写真集の会見を行った清水富美加  司会を務めるフジテレビ系の生放送番組「にじいろジーン」(土曜前8・30)では同月中旬に異変がみられた。番組スタッフは「ほんのり、お酒の臭いがした。もともと、お酒が好きなんですが、前夜にだいぶ飲んだのでしょうか。収録中は元気がなかったので周りも心配していました」と振り返った。昨年4月にレギュラー起用されて以降、初めてのことだったという。 また、関係者は「最近は酒量が増えて、朝まで飲むこともあった。泣きながら周りに悩みごとを相談することもあったみたい」と明かした。 1月に都内で行われた映画撮影後の打ち上げの席では、スタッフに不満をぶつけていたという。体を張る演技に納得がい

    清水富美加 生活態度急変!生放送で酒の臭い、スタッフに不満… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2017/02/16
    うわ、能年ちゃんやSMAPの時みたいにイメージを悪くする記事が、複数の関係者という架空の人物通じて書かれたよ
  • のん、マンガの書評連載スタート!第1回は「あそびあそばせ」の魅力語る

    「のんびり~でぃんぐ」は、広告特集企画「コミック・ブレーク」内のコーナーとして登場。第1回は涼川りん「あそびあそばせ」を取り上げ、その魅力を紹介している。同作は「遊び人研究会」の美少女3人組があっちむいてホイや指相撲で遊ぶ様子を描いたギャグマンガ。Webマンガサイト・ヤングアニマルDensiにて連載され、2016年11月にヤングアニマル(白泉社)に移籍した。 なお「コミック・ブレーク」には、著名人にマンガ遍歴を聞くインタビュー企画「私のコミック履歴書」も掲載。2月号ではプロフィギュアスケーターの織田信成が出演し、「ドラゴンボール」「美味しんぼ」「ドラえもん」など子供の頃から好きだったマンガを振り返った。「のんびり~でぃんぐ」「私のコミック履歴書」は、朝日新聞社の書評サイト・BOOK asahi.comでも閲覧できる。

    のん、マンガの書評連載スタート!第1回は「あそびあそばせ」の魅力語る
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2017/02/16
    能年ちゃんの仕事が充実してると私は嬉しいよ
  • 清水富美加抜きで芸能界動き出した!「暗黒女子」異例の主役不在で舞台あいさつへ (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2017/02/16
    「“最後の仕事”だった今月6日収録のニッポン放送「清水富美加 みなぎるPM」の18日放送分については、17日までにオンエアするかどうか結論が出る。」これは放送して欲しいなぁ
  • いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら

    ち‐じん【知人】 互いに知っている人。知り合い。 類語 知り合い(しりあい) 知己(ちき) 出典:デジタル大辞泉 彼女との間柄を表すならば、〈知人〉だろう。別に家族でも友人でも仕事仲間でもないし、今回の報道で何度も出てくる知人とやらのように、現在の彼女について何か知っているわけでもないが、赤の他人ということもない。これまで何度も何度も、当に何度も何度も取材させてもらってきた。こんなに何回も同じ相手からインタビューされたことはないと言われたくらいだ。また、騒動の時期から考えると、最後の取材におけるインタビュアーも自分だった可能性がある。 そういえば、かつて自分の名前を冠する小さな賞を贈ったこともあった。その後の大活躍から考えれば、なんとチンケな賞か。でも彼女は、芸能生活を送ってきて初めてもらった賞だなんて喜んでくれた。だからまあ、それなりに親しみを抱いてくれてはいたのかもしれない。新作の記

    いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら
  • ある東京芸人の肖像 安田和博のデンジャラスな“青春”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ・デンジャラスといえば、「ノッチでーす!」というノッチの“スーパーアイドル”キャラや、そのノッチによるオバマのモノマネを思い浮かべる人が多いだろう。『ボキャブラ天国』(フジテレビ)に出演し、そのブームとともに世に出てきたイメージだ。だから、それ以前の経歴が語られることはほとんどない。 そう笑う安田和博に、デビューの頃からの話を聞いた。 ■劇団七曜日とラ・ママ「青春、青春、そら売春! このバカタレが!」 それがデンジャラス結成当初にできあがった自信のギャグだった。 彼らの初舞台は、渋谷ラ・ママで行われていた「ラ・ママ新人コント大会」。観客から「つまらない」と5人(現在は10人)手が挙がると強制終了となるコーナー「コーラスライン」に出場した。 だが、2回とも、そのギャグの前に手が挙がってしまう。このギャグまで行けば、お客さんに笑ってもらえるはず。そう考えた2人は、3回目に出場したと

    ある東京芸人の肖像 安田和博のデンジャラスな“青春”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース