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2021年12月16日のブックマーク (3件)

  • 一般人としてインタビュー受けた鈴木大輔にコンビニコーヒーの豊田陽平「ようこそ」 :

    このネタを目にしたとき、我々が思い起こしたのはやはり当時サガン鳥栖所属の豊田陽平選手が、一般人としてテレ東「ワールドビジネスサテライト」のインタビューを受けた件。 このときは“コンビニコーヒーの利用客”でした。 その豊田選手、鈴木選手の件を捕捉したようで、こんなツイートを飛ばしていました。 ようこそ。 一般人デビューおめでとう👏👏👏 https://t.co/YWj23W3bGR — 豊田陽平 (@yohei_toyoda_) December 15, 2021 鈴木選手も大先輩にお礼リプライ。 何だこのやり取りは。 豊さんその道でも大先輩でしたね。 ありがとうございます。 — 鈴木大輔 (@4_DAISUKESUZUKI) December 15, 2021 「Jリーガーがそうと気付かれず一般人枠でインタビュー受ける」というニッチなジャンルが誕生しそうな予感です。 次にインタビュー

    一般人としてインタビュー受けた鈴木大輔にコンビニコーヒーの豊田陽平「ようこそ」 :
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2021/12/16
    桃乃木かなと同じクラスタ…
  • 仕事や生活の疲れは休めば取れる、なんてない。|川野 泰周

    川野泰周さんは、1416年に創建された禅寺の19代目住職だ。日々、寺務をこなしながら禅の教えを伝える一方で、精神科医として心の悩みを抱える人たちの診療に当たっている。近年、川野さんが普及のための活動に取り組んでいるのが「マインドフルネス」だ。書籍を何冊も著し、講演活動も精力的に行っている。「マインドフルネス」とは何か。禅僧と精神科医の“二足のわらじ”を履きながら、なぜ「マインドフルネス」を人々に勧めているのか、話を伺った。 激化する競争社会で、ストレスを抱えながら生きる人が増加している。「過労死」「うつ病」「燃えつき症候群」など、さまざまな問題が取り沙汰され、最近ではコロナ禍によって人々の不安が高まっている。そんな現代社会で暮らす人々の心をケアする方法として注目されている「マインドフルネス」。問題解決の“処方箋”となる理由とは? 現代社会で「自分の価値」を見いだすのは難しい 東洋の宗教者で

    仕事や生活の疲れは休めば取れる、なんてない。|川野 泰周
  • 両性愛を告白の尼崎市職員に市幹部が指導「市民に明かすのは不適切」 失望し退職「ショック。無理解を容認」

    兵庫県尼崎市保健所の幹部が2019年、同保健所に所属するバイセクシュアル(両性愛者)の指向がある30代の男性職員に対し、「不快に思う市民がいる」との市民団体の指摘があったとして、「性的指向を市民に明かすこと(カミングアウト)は公務員として不適切」と指導していたことが、同市や関係者への取材で分かった。男性は「社会の無理解を行政が容認した形でショックだった」として依願退職していた。(竹拓也) 尼崎市は阪神間の6市1町と足並みをそろえて、LGBTなど性的マイノリティー(少数者)のカップルを婚姻に相当する関係と公認する「パートナーシップ宣誓制度」を導入。同市が組織として権利擁護を掲げる中、退職した男性への対応を疑問視する声が内部からも出ている。 関係者らによると、19年秋、保健所の幹部宛てに市民団体から文書が届いた。名前は伏せられていたが男性と特定できる形で、男性が担当する公務に不満を示し、「性

    両性愛を告白の尼崎市職員に市幹部が指導「市民に明かすのは不適切」 失望し退職「ショック。無理解を容認」