『警視庁・捜査一課長』シリーズ完結！内藤剛志、撮影終了に感動「俳優人生の中で特別な作品」捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）と捜査員たちの熱き奮闘を描く『警視庁・捜査一課長 season6』。 本日6月16日（木）、ついにシリーズ誕生10周年の集大成であるseason6が完結する。 その放送を前に、内藤剛志をはじめ、レギュラーメンバーが感動のクランクアップ。内藤が10年分の感謝を語った。 ◆レギュラーメンバー集結で、涙のクランクアップ！ 最後の撮影は、最終話のクライマックス。一課長室に斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、塙宣之（ナイツ）、床嶋佳子、金田明夫、そして猫のビビ、あずきらレギュラーメンバーが集結するシーン。 いつもと変わらず和やかなムードで収録は進んでいたが、ラストカットのOKが出ると、ようやく最後であることを実感したかのように一瞬、しんと静まり…その直後、大きな拍手がわきおこった。 そこへ、サプライズゲストが登場。なんと今シーズンの主題歌『花束
