7月5日・12日(金)の福岡・佐賀は特別な朝に！ RKBが朝にローカル情報番組を放送 「THE TIME,福岡RKBゴールデンフライデー」と題したプレゼントキャンペーンも開催
7月5日・12日(金)の福岡・佐賀は特別な朝に！ RKBが朝にローカル情報番組を放送 「THE TIME,福岡RKBゴールデンフライデー」と題したプレゼントキャンペーンも開催 RKB毎日放送は7月5日（金）と12日（金）の「THE TIME,」放送中の6時20分ごろから約30分間、特別編成として「THE TIME,福岡」を放送します。 「THE TIME,福岡」では福岡・佐賀エリアにこだわったニュースや、詳しいお天気情報、ソフトバンクホークスを中心とするスポーツ情報をいち早く生放送でお伝えします。 さらに、放送を見て応募すると「サマージャンボ宝くじ」10枚セットが各日100名、合計200名に当たるチャンス「RKBゴールデンフライデーキャンペーン」も実施し、内容盛りだくさんでお楽しみいただけます。 出演は、MC井口謙アナウンサー・橋本由紀アナウンサーに加え、ホークス情報はRKBホークス応
2023年ラジコで聴かれた在京在阪中部エリアのラジオ番組TOP10は？radikoが、ラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキングを発表！
株式会社radiko（代表取締役社長：青木 貴博、所在地：東京都港区）は、2023年ラジコで聴かれたラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキングを発表しました。 ■【2023年】ラジコで聴かれた在京在阪中部エリアのラジオ番組をランキング形式で発表 radikoは、ラジオ番組やポッドキャストというオーディオコンテンツとユーザーとの出会いの場を広げ、新たな音声コンテンツのファン創出とラジオ業界の発展を目指すため、2023年1月～12月にラジコで聴かれたラジオ番組・音楽を振り返るランキングを発表しました！スポーツ・お笑い・ニュース・音楽など様々なジャンルの番組がランクインしていますので、このランキングが新たなリスナーと番組の出会いのきっかけとなり、春からの新生活、ラジオを通じてより一層楽しんで頂けたらと思います。 ラジコで聴かれた在京在阪中部のラジオ番組ランキング 2023年にラジコで1番聴かれたラ
【TOKYO FM 2023年秋の番組改編】
▶広瀬すずが6年半ぶりにTOKYO FM/JFNに帰ってくる！プライベートトークや撮影裏話…“余白”のあれこれを語ります！！『広瀬すずの「よはくじかん」』 ▶ バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくる深掘りインタビュー番組！あの人物の意外と知らない“そもそもの話”に迫ります！『川島明 そもそもの話』 ▶もにゅそで、Red Eye、宮﨑薫、ほかカルチャー志向が高いリスナーの感性を刺激する期待の新番組もスタート！ TOKYO FMでは、2023年10月の番組改編を実施します。当社ブランドプロミス、「Life Time Audio 80.0」のもと、「伝わる言葉と心に届く音楽で、生活者の日々を豊かにするオーディオ・コンテンツを常に発信しながら、リスナーの人生に寄り添い、共に心豊かな物語を紡いでいく存在でありたい」というステーション像のさらなる具現化を目指し、この秋からの新番組を10月1日（
小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】
小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】小学生発案のランドセルが90%軽くなる棒。３か月待ちヒットも非難に対抗 ㈱悟空のきもちTHE LABO（東京都）は、栃木県の小学生の双子と兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感約90％軽くするスティックを開発し特許も申請。重いランドセルに反撃する「小学生による小学生のための製品」として「さんぽセル」と名づけ先月発売。現在３か月待ちとなる累計約3000台の注文を頂き8月より生産を現在の5倍程度に引き上げ対応も、発売のニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態に、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨しています。 利用者の友達に大量のさんぽセルを配り批判に対抗するため、本日5月30日よりクラウドファンディングを開始します。 さんぽセルの主体となる2本のスティック この発明は、既存の国内すべての規格のランドセ
JRN32局同時間帯生放送でお届けする大型プロジェクト地方創生プログラムＯＮＥ－Ｊ
新型コロナウイルスが猛威を振るい、社会の在り方が激変した今、「ラジオにできることとは？」「ラジオが社会に還元できるものは？」これらの本質的な問いに対し、JRN（ジャパンラジオネットワーク）加盟の32局が一丸となり、様々な問題を解決するプラットフォームとして、新たな大型プロジェクトをスタートすることが決定しました。 多種多様かつ山積する問題に対して、本プログラムが向き合う最大のテーマは「地方創生」この大きなテーマに向き合うにあたり、大きな決意の証として、JRN32局の共同制作組織として「ONE‐J 委員会」を立ち上げ、新たな制作体制の確立にも取り組みます。 JRN32局が「一体感」を持って、「継続的」に取り組む、「双方向性」を活かした大型ラジオプログラム。「地方創生プログラム ONE‐J 」に是非ご期待ください。 この大型プログラムをパーソナリティとして担当するのは、本仮屋ユイカ、有村昆の二
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