タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

smapとアイドルに関するkkp5takeoff3のブックマーク (4)

  • 番外篇 中居正広と『27時間テレビ』 | 青弓社

    太田省一(社会学者。著書に『紅白歌合戦と日人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など) “同期”の縁 今回は、番外篇として去る7月26日から27日にかけてフジテレビで放送された『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のことを書きたい。 『27時間テレビ』も、1987年の開始以来数えて今回が28回目である。今年の『27時間テレビ』は、SMAPが総合司会を務めるということで早くから話題になった。フジテレビのふれこみでは、SMAPが88年のグループ結成から27年目、そして同年フジテレビの番組『いつみ・加トちゃんのWAーッと集まれ!!』でテレビ初レギュラーになってから27年目に『27時間テレビ』で初司会、と「27」の縁が強調されていた。 だがこの連載としては、中居正広のジャニーズ事務所入所が1987年であったことも忘れるわけにはいかないだろう。つまり、中居正広が芸能界に

  • SMAP“最高で最高”2年ぶりツアー歓喜の開幕

    大歓声の中ステージに登場した5人は、オープニングパートの曲中に1人ずつ順に挨拶をする。木村拓哉は「お待たせー! 2014年、最高で最高のツアー、最後まで思いっきり遊ぼうなー!」、稲垣吾郎は「みんなひさしぶり! やっと会えたね! 僕たちと最高の思い出を作りましょう!」、草なぎ剛は「みんな元気ー? 東京ドーム! 後ろも見えてるからねー!」、香取慎吾は「イエーイ! イエーイ!! 愛してまーす!」、そしてリーダーの中居正広は「どうもこんにちはー!」とそれぞれの言葉でファンとの再会を喜んだ。 MCでも“ツアー初日”が話題にのぼり、木村が「こんなにビショビショになるなんて思わなかった」とつぶやくと、香取が「気持ちいいね!」、草なぎが「みんな(観客)ニコニコして『ライブ待ってたよ!』って顔してますね」と口々にライブの楽しさを表す。しかし中居は息を切らしながら「みんな『気持ちいい』って言うけどよく考えてよ

    SMAP“最高で最高”2年ぶりツアー歓喜の開幕
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2014/09/05
    楽しそうとしか
  • 第2回 中居正広とヤンキー | 青弓社

    太田省一(社会学者。著書に『紅白歌合戦と日人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など) イタい私服 前回は「中居正広と」というテーマで話を進めたのだが、「中居くんとの話なのにあのにはふれないの?」と思った方もいらっしゃったかもしれない。「あの」とは、『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』(扶桑社)のことである。2009年に第1弾が発売されてベストセラーになり、その年のタレント部門売上第1位にもなった。その後、『Part2』(2012年)、『Part3』(2013年)と続き、今年4月には『Part4』が出版された。 ご存じの方も多いだろうが、このは、この3月で32年の歴史に幕を閉じた『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、1982―2014年)から生まれた企画である。そもそもの発端は、『笑っていいとも!増刊号』のなかで中居正広の私服センスが話題になっ

    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2014/07/05
    面白くて素晴らしい中居正広論とジャニーさんの話。。
  • これが日本のアイドル!『SMAP×SMAP』の挑戦

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 「風邪をこじらせて歌うことができなかったんですが……。僕、25年間風邪が治らないんですけど、なんとかなりませんかね?」 7月31日に放送された『FNSうたの夏まつり2013』(フジテレビ系)では、数々の見せ場が用意されたSMAP。ほかのメンバーはそれぞれ、木村拓哉×斉藤和義のようにコラボレーションで登場したが、いつもの通りほとんど歌うことがなかった中居正広は、エンディングトークでそう言って笑わせた。 そして9月9日、『SMAP×SMAP』「前代未聞生放送ライブ シングル50曲40分間ノンストップSP」でも、中居はまだ“風邪”が治っていなかったのだろう。ほとんど歌うことはなかったが、得意のダンスで魅了した。 この企画は、SMAPのCDデビュー記念日がちょうど『SMA

    これが日本のアイドル!『SMAP×SMAP』の挑戦
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2013/09/18
    「歌がうまい/ヘタなんて関係ない。なぜなら、圧倒的なアイドルとしての表現力があるのだから。」
  • 1