タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

マンガと本に関するkkrrのブックマーク (2)

  • おすすめマンガ20選(2015年10月付) - はげあたま.org

    棚には持ち主の個性が出るが、@hageatama がうちに初めて遊びに来た時に蔵書が被りすぎてて何事かと思ったら、二人とも同じ屋に通っていたので、持ち主の個性ではなく書店員の趣味が反映されていたという結論に至った。今回のチョイスは、SNSの所属クラスタの趣味が反映されてる。— あれっくスプラトゥーン (@NStyles) October 14, 2015 @NStylesのおすすめマンガ100選記事読んで「たまにはブログ更新しないと」と思い立った奴です。 上記の経緯により、似た感じになるかなぁと思ってましたが、まとめてみると意外と違いが出ましたね。 そこそこ血が通ってるはずですが、ここのところマンガ読む絶対量が減ってるので、最新の流行は外してるかも??? 以下、レギュレーションっぽい何か。 おすすめと銘打ちましたが、どちらかというと「今この瞬間に俺が好きだ!」って判定基準。 50作品で

    おすすめマンガ20選(2015年10月付) - はげあたま.org
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
  • 1