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今年は自分にとって「インド映画元年」ともいえるようなインド映画にはまりまくった1年でした。本当に衝撃的な出会いでしたね。詳しくはここのエントリーで書きましたが、もうほとんど毎日、朝から晩までインド映画を観ていましたよ。この間ざっと観た本数を数えたら、100本に迫る勢いでした。そしてそのどれもが面白く、また興味深い作品だったんです。しかしそれでも、まだまだ観るべき作品を観ていないような気がしてならず、まだまだ知識が浅いものであるように思えて、インド映画探訪の旅はどうにも終わりが見えません。 そんな今年観たインド映画の中から、心に残った10作を選ぼうと思いましたが、並べてみると新しい作品、分かり易い作品が多くなりました。この辺はにわかインド映画ファンの選びそうな作品ということで生暖かく傍観してあげてください。また、「あれが入ってない」「100本観てこの程度か」「ヒット作ばっかりじゃん」等の意見
2011年から2013年までの3年間に渡るインド映画ボックスオフィス・トップ10作品30作品を全て観て、その全てのレヴューを書いた。ここでその作品と本ブログでのレヴュー記事のリンクを貼っておく。内容としては以前書いたブログ「オレとインド映画〜あるいは如何にしてオレはハリウッド作品を観るのを止めインド映画に傾倒したのか」と重複するのだが、ここで改めて紹介する形にさせてもらった。 さてレヴューとは言っても、オレはインド映画を意識して観始めてから半年にも満たない【にわか】である。インドにもインド映画にも知識の浅い人間である。だから古くから愛情を持ってインド映画に接し、知識造詣の深い多くの方から見ると浅はかであり理解の足りない素人感想であることは重々承知している。それを痛感しつつレビューを書き続けてきたのは、自分がそうであったように、インドのことをよく知らないでインド映画をこれから観ようとする方の
By Yash Raj Films ジョン・トラボルタがドレッドヘアのエイリアンを演じる「バトルフィールド・アース」、「トロル2/悪魔の森」、北米のビデオレンタルでしか見られない「イシュタル」、第24回ゴールデンラズベリー賞の最低作品賞を始めとする8部門にノミネートされ、7部門を受賞した「ジーリ」など、「最悪の映画」と呼ばれるさまざまな映画が存在しています。映画情報サイト「インターネット・ムービー・データベース(IMDb)」によって「歴史上最悪の映画」を決定する投票が行われ、投票結果だけではわからない深刻な問題が潜んでいることが判明しました。 The Story Behind the Worst Movie on IMDb | FiveThirtyEight http://fivethirtyeight.com/features/the-story-behind-the-worst-mov
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