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tvとavに関するkkrrのブックマーク (4)

  • 松下、フルHDプラズマ/液晶「VIERA」7製品を9月発売

    新VIERAのプロモーションは、「まぶしすぎないプラズマテレビ」をコンセプトとして展開。新CMには2004年より出演している小雪さんを引き続き起用し、8月31日よりオンエアする。 またCM楽曲についても、ケルテッィク・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」を引き続き使用し、小雪さんがやさしさの象徴となり、「まぶしすぎずに動きの速い映像もくっきり鮮やかで見やすい」、「ネットワーク機能の簡単操作で使いやすい」、「環境に配慮した設計」をアピールしていくという。 なお、同社の「ビエラサイト」では8月10日12時より、CM先行ロードショーが実施される。 さらに今回から「ビエラリンク!」のCMに、小雪さんに加え、妹役として綾瀬はるかさんが、パナソニックのCMに初登場。9月中旬からオンエアする予定。発表会には、小雪さんと綾瀬はるかさんも出席した。 小雪さんは、VIERAの新CMで、チワワとダックスフ

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    kkrr 2007/08/09
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
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    kkrr 2007/07/24
    タイトルに突っ込みたくてしょうがなかった他は、おおむね納得
  • 西田宗千佳のRandomTracking - ビクターが語る「倍速駆動」の秘密 狙いは「毎日使っても疲れない、やさしいテレビ」

    「自然界の絵というのは、点滅していないですよね。ディスプレイが点滅するというのは、来不自然な話です。だから、液晶はある意味自然な絵ができているわけです。ですがもちろん、自然の映像は『ホールド』しません。ですから液晶にとっては、いかにホールド時間を短くするか、というのが重要なわけです」 ビクターで倍速駆動技術を開発する、ディスプレイ事業グループ・先行開発グループの相羽英樹主席技師はそう説明する。 液晶は、基的に「ホールド型」と呼ばれる技術。動画像が表示されている時でも、コマとコマの間は、前のコマの映像がそのまま表示され続けている。その結果、ちらつきなどを感じにくいわけだが、逆に、書き換え後も目に残像が残り、違和感を感じることがある。 これまで液晶の残像感を低減するには、液晶パネルの応答速度、すなわち、映像そのものが書き換わるまでの反応速度を上げれば良い、とされ、液晶パネルを評価する

  • シャープ、液晶TV「AQUOS」に初の32型フルHDモデル

    シャープ、液晶TV「AQUOS」に初の32型フルHDモデル −Gシリーズに追加。コントラスト2,000:1。実売28万円 シャープ株式会社は液晶テレビ「AQUOS Gシリーズ」の新モデルとして、業界初となる32型のフルHDパネルを搭載した2モデルを12月22日より発売する。アンダースピーカー型の「LC-32GS10」と、サイドスピーカー型の「LC-32GS20」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも28万円前後の見込み。 パネル解像度1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載した32型液晶テレビ。スピーカー部と外形寸法/重量以外の仕様はほぼ共通で、液晶パネルは亀山第2工場の最新技術を投入した「ブラックASV」。新開発のインクジェット方式カラーフィルターの採用などにより、暗室コントラスト比は世界最高という2,000:1を実現。実用環境における「リビングコント

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    kkrr 2006/12/13
    リーク情報通りか
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