元モーニング娘。のメンバー、紺野あさ美(22)が、テレビ東京のアナウンサーに内々定していたことが、関係者の話で分かった。 紺野は現在、慶応大環境情報学部に在学中。モー娘。には2001年に第5期メンバーとして加入、06年7月に大学進学を目指すため“卒業”していた。07年に芸能界へ復帰。「女子アナになりたい」と目標を掲げていたという。 紺野は今夏、フジテレビの「アナウンサー1日無料体験講座」を受講していたことが週刊誌で報じられ話題を呼んでいた。テレ東は、かつてモー娘。誕生のきっかけとなったバラエティー番組「ASAYAN」を放送している。 【関連記事】 ・ モー娘。久住、涙の卒業公演「本当に充実」 ・ 太麺s、モー娘。替え歌で華麗なダンス披露 ・ ネット時代のアイドル「AKB48」ファン狂騒曲 ・ モー娘。田中れいな、「M」なハタチ☆ ・ 元モー娘。飯田圭織、自転車壊され「怒り」
古来より、ヒトがヒトを食うことは禁忌(タブー)として秘されてきた。ヒトの目線からすると、”共食い”は哀しくて、やりきれない、人道に反することだ。では、動物が同種の動物を食べるとき、何を思うのだろうか? 「共食いキャラ」とは、団地愛好家、工場愛好家、ジャンクション愛好家、住宅都市整理公団総裁および日本ジャンクション公団総裁として著名な大山顕氏が、新たに着目・研究しているジャンル。飲食店の看板や食品のパッケージに描かれたブタ・ウシ・トリなどが、「おいしいよ!」とニッコリ笑って同種族を食することを薦める、ロゴのようなイラストのようなアレ。道端でよく見かけますよね。 この『共食いキャラの本』は、そんなゆるくも哀しい全国の共食いキャラを集め、考察した本だ。ブタ・ウシ・トリから魚介類、野菜果物、果ては共食いなのかよく分からないが食品販促のために使役されているキャラたち。その数なんと二百数十点が掲載され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く