2017年2月9日のブックマーク (2件)

  • ヘルメットをしたまま仲間と通話。SONYのスノースポーツ専用ギア NYSNO-10 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 SONY が開発した NYSNO-10 は、スノースポーツを楽しみながら、仲間との会話やハンズフリー通話などを可能にするスノースポーツ専用コミュニケーションギア。 スノースポーツ用ヘルメット外側の後頭部付近に、付属のマウントを接着した上で、ワンタッチで装着して使用。ヘルメットのシェルを直接振動させることで音を作り出す技術を採用しているので、耳をふさがず、滑走音など周囲の音も聞きながらコミュニケーションや音楽を楽しめるというものです。 「グループトーク」機能では、NYSNO-10 同士を3台までグループ登録でき、Bluetooth 通信で最長約1km離れた相手との同時会話が可能です。 実際に雪山で使ってみたところ、まず音の聴こえ方としては、相手の声が周りで鳴っている環境音の

    ヘルメットをしたまま仲間と通話。SONYのスノースポーツ専用ギア NYSNO-10 – geared【ギアード】
    kky1028
    kky1028 2017/02/09
  • 理由に基づく選択理論とは?たった1つの機能でも商品は選ばれる方法を解説

    「商品の購入販売などの経済活動は人間の感情の影響を受ける」という考え方を前提にした学問を行動経済学といい、マーケティングの分野でも役に立つ理論が多く研究されています。 そのような理論の1つである「理由に基づく選択理論」では、顧客は総合的な価値で商品を購入するのではなく、理由さえ納得できれば商品を購入するとされています。 今回は「理由に基づく選択理論」の意味と実際の事例を解説します。 自社の商品と他社商品を顧客が比較するとき、たとえ総合的な性能が劣っていても一つの理由が優れていれば選んでもらえるかもしれません。 行動経済学の理論をうまく活用して、自社の売り上げに貢献しましょう。 「理由に基づく選択理論」とは 「理由に基づく選択理論」とは、エイモス・トヴェルスキーなどの心理学者が発表した論文*「Reason-based choice(理由にもとづく選択)」*にて提唱された理論です。 では、どの

    理由に基づく選択理論とは?たった1つの機能でも商品は選ばれる方法を解説
    kky1028
    kky1028 2017/02/09