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2010年8月30日のブックマーク (5件)

  • メディア木龍――HTML差込ツール EXCEL2HTMLとSigilでEPUBを作ろう

    ツイート SigilでEPUBが作れるようだけれども、何だか難しいという方はいらっしゃいませんか? HTML差込ツール EXCEL2HTML フリー版またはHTML差込ツール EXCEL2HTML Proを使えば、Sigilに読み込むためのXHTMLを一気に作ることができ、Sigil上での作業は出来たXHTMLファイル等の読み込みと著者名等の設定、それからEPUBへの変換だけという簡単な手順で済みます。 フリー版で作ったShift_JISのXHTMLも、Sigilに読み込めば自動的にコード変換されますので、まずはフリー版用の手順から、次に、複数テンプレートやテキスト読込機能も使ったPro版の手順をご説明します。 なお、この内容は、EPUB2の頃のものです。近いうちにEPUB3のものを作る予定です。 Sigilって? Sigil用XHTMLテンプレートの使い方(フリー版の場合) フリー版のサ

  • 月曜ジャーナル EPUB実験室―目次―

    EPUB実験室―目次― EPUBの電子書籍をつくってみよう(1) EPUBの電子書籍をつくってみよう(2) EPUBの電子書籍をつくってみよう(3) EPUBの電子書籍をつくってみよう(4) このシリーズは、いきなりInDesign CS4からePub書き出しでスタートという(いかにも出版業界人がやらかしそうな)ことをしたために、日フォントの埋め込み実験に時間を割いています。結果、やたら重たい日フォントをePubに背負わせることに意味が見出せず。PDFの素晴らしさを再確認した感じです。(何かePub!ePub!って踊ってるけど、1周回って「やっぱPDFっていいよね……」に戻るんじゃない?という声が聞こえてくる今日この頃) Sigilの基的な使い方(1) Sigilの基的な使い方(2) Sigilの基的な使い方(3) (1)と(2)は家「A Basic Tutorial」を和

  • 月曜ジャーナル Sigilの基本的な使い方(1)

    さて、GW突入(すでにしていますが)の前に、前倒しUPです。 今日はEPUBエディター「Sigil」について触れていきますよ。 親切なことに、Sigilのダウンロード・サイトにチュートリアル記事がありますので、こちらの「A Basic Tutorial」ページを丸っと和訳してみます。 ベーシックと言うだけに当にとっかかりの部分だけなのですが、「敷居を低く設けよう!」という想いが伝わってくる丁寧な記事です。 その前に「Sigil」とは何かを、トップページから抜粋してざっくり。 ・「Sigil」はWYSIWYG(ウィジウィグ、モニタ上で見たものとアウトプットされるものが一致するという意味) のEPUBフォーマット電子書籍エディター。WindowsLinuxMacに対応したマルチプラットフォームのフリー&オープンソース・ソフトウェアである。 ・Sigilが採用している文字コードはUTF-1

  • NTTドコモ、spモードを9月1日提供開始。Xperiaのバージョンアップは8月30日より。POBoxも機能拡張

    NTTドコモ、spモードを9月1日提供開始。Xperiaのバージョンアップは8月30日より。POBoxも機能拡張 NTTドコモは27日、スマートフォン向けISP「spモード」の提供を9月1日より開始すると発表した。また、これに併せてAndroidスマートフォン「Xperia」のバージョンアップも提供される。バージョンアップはパソコンに接続して行う方法が8月30日より、パケット通信による方法が31日より開始となる。なお、今回のバージョンアップにはOSのアップデートは含まれていない。バージョンは1.6のままだ。内容はspモードメールアプリ対応、spモードAPNの追加、POBox Touchをバージョン3.0へアップデートなどとなっている。なお、spモードのメールアプリ自体はバージョンアップデータには含まれていない。 まず、spモードについて簡単におさらいしたい。 spモードは、スマートフォン向

    NTTドコモ、spモードを9月1日提供開始。Xperiaのバージョンアップは8月30日より。POBoxも機能拡張
  • TweetDeckがAndroid 1.6以上へ対応したバージョン(β)をリリース。Xperia、IS01などでも利用可能へ

    TweetDeckがAndroid 1.6以上へ対応したバージョン(β)をリリース。Xperia、IS01などでも利用可能へ デスクトップ及びiPhoneアプリにおいて有力Twitterクライアントの一つに数えられるTweetDeckがAndroid版アプリのバージョン 0.9.5をリリースしたことを発表した。TweetDeckは今なお正式版ではないが、このバージョンからは動作要件がAndroid 1.6以上に緩和された。12日にリリース開始となったβ版だが、これまでは動作要件がAndroid 2.0以上だった。しかし、今回から国内で販売されている「Xperia」「IS01」などでも利用可能になる。ただし、アプリはAndroid Marketには登録されていないので、こちらのリンク先から直接ダウンロードする必要がある。 TweetDeckのβ版をインストールするには事前にメインメニューの「

    TweetDeckがAndroid 1.6以上へ対応したバージョン(β)をリリース。Xperia、IS01などでも利用可能へ