悩みやすい僕にとって参考になる教えがあったので、紹介します。それは『心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる』という本に書いてあった言葉。 僕同様、悩みグセのある方は参考にしてみて下さい。 100年後にその悩みはどうでもよくなっているそれがこちらの一節。 アメリカの心理学者リチャード・カールソン氏は、著書『小さなことにくよくよするな!』(サンマーク文庫刊)の中で、「一〇〇年後はすべて新しい 人々」という考え方を推奨している。 「いまから一〇〇年後を視野に入れると、人生の危機やストレスに対して客観的な視点に立てる」と言うのだ。 たしかに氏が言う通り、私たちの心配事など、一〇〇年もたてば意味のないことばかり。仕事で失敗しようが、お金がなくて困ろうが、人から嫌われようが、 その瞬間を覚えている人や気にする人は誰もいないし、それに苦しむ自分自身ももやは存在しない。 個人のことなどおかまいなしに、時
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