衝撃的、かつ祝福すべき「こち亀」40年を機に連載終了のニュース。 関連のまとめは多数作られるでしょうし、多くのファンがいるからランダムに拾っても面白いのですが、今回は自分のTLやリストにある「漫画関係者・マニア」の、特に「連ツイ」を中心にそこから派生したものも含め記録しました。 秋本治先生、お疲れ様でした。
![こち亀連載終了の反響、漫画関係者とディープなマニアの連ツイを中心に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5af8f810a546d632fc98882f6fdfe2bd7aee10f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F5ef47284e8502e9cc9faa937d9e82cd1-1200x630.jpeg)
9月17日。こち亀40周年、200巻発売。そして、こち亀連載終了の日。秋本治先生のメッセージと両津巡査長による40年分の年表をご覧ください。
フジテレビ系アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称・こち亀)が2008年以来、8年ぶりに“復活”することが20日、わかった。原作40周年を記念して制作される新作アニメでは、主人公の警察官・両津勘吉にラサール石井、秋本麗子に森尾由美、中川圭一に宮本充、大原大次郎に佐山陽規などおなじみのキャラクターの声優陣が続投。このほど公開されたキービジュアルでは浅草やスカイツリーをバックに自転車で爆走する両津の姿が描かれている。 【写真】10年ぶりに舞台化される『こち亀』のビジュアル 『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1976年より連載している秋本治氏による人気漫画を基に主人公の両津が務する亀有公園前派出所を舞台に繰り広げられるコミカルなストーリーと個性的なキャラクターが魅力の同アニメ。原作は40年間における週刊連載で一度も休載しておらず、コミックスの総発行部数が累計1億5650万部にものぼる
このところ、警察官の不祥事がよくニュースになっていますが、群馬県警ではこんな事案が。 部下に銃口押しつけた高速隊の48歳警部補を送検「驚く顔が見たかった」 群馬県警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース 部下の体に拳銃の銃口を押しつけたなどとして群馬県警監察課は16日、銃刀法違反の疑いで、同県警高速隊の男性警部補(48)を書類送検したと発表した。県警は同日付で警部補に停職3月の懲戒処分を下し、警部補は依願退職した。 同課によると、警部補は平成25年12月〜27年4月までの間、高速隊の拳銃庫内で、部下に対し銃口を向けたり、銃口を部下の腹部に押しつけるなどの不適切な行為をした。 銃口を押しつけられた部下は1人だったが、銃口を向けられた部下は計6人に上り、多い人で14−15回、少ない人で1回で合計30数回に及んだという。 警部補のこうした行為は勤務が始まる前の午前8時ごろ、拳銃を部下に手渡す際
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