タグ

オリンパスに関するklaftwerkのブックマーク (7)

  • オリンパスが撮影速度1万コマ/秒のCMOSセンサーを開発

    オリンパスが、グローバルシャッターを搭載した最高1万フレーム/秒のCMOSセンサーを開発し、詳細を公開しています。 ・オリンパス、毎秒1万コマの超高速イメージセンサーを開発 (PC Watch) オリンパスは、撮影速度が1万フレーム/secと、きわめて高いCMOSイメージセンサーを開発し、その内容をVLSIシンポジウムで公表した。 開発したのは1600万画素のCMOSイメージセンサーで、高速撮影モードでは、画素数が200万画素、撮影速度が1万フレーム/secの動画撮影が可能となる。通常撮影モードでは、画素数が1,600万画素、撮影速度が5フレーム/secの静止画撮影を実行する。 用途としては、レンズ交換式デジタルカメラや移動体観測カメラ、ロボット用カメラ、自動車用カメラなどを想定している。 オリンパスが開発したCMOSイメージセンサーも、静止画撮影にグローバルシャッター方式を導入した。シリ

    オリンパスが撮影速度1万コマ/秒のCMOSセンサーを開発
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/06/20
    どの程度に価格帯になるのかな
  • オリンパスのIRが「四半期報告遺書」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    オリンパスのIRが「四半期報告遺書」 : 市況かぶ全力2階建
  • オリンパス揺らぐ基盤 本業不振、財務も悪化 :日本経済新聞

    損失隠しはあったものの、業は好調で財務内容も強固――。オリンパスのそうしたイメージに陰りが出ている。2011年4~9月期連結決算はカメラ事業の不振で323億円の最終赤字となった。過去の決算を訂正した結果、資基盤も弱まった。近く始動する経営改革委員会は、経営再建と信頼回復の重責を担うことになる。オリンパス株主の持ち分である連結純資産は今年9月末時点で459億円。3月末(訂正前)の1668億円

    オリンパス揺らぐ基盤 本業不振、財務も悪化 :日本経済新聞
  • 【きょうの名言】オリンパスの教訓「外国人経営者はガチすぎる」 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    世界的な内視鏡メーカーであるオリンパス。損失の先送りのために買収スキームを使っていたことを発表したが、菊川剛前会長ら3人が行っていたとしたが、外国人社長が入ってきたら、一発で見抜かれてしまった。知っていたが隠していたのか、当に知らなかったのかはともかく、秀逸なツイートがあった。 @igiさんのつぶやきだ。 「オリンパスの件で、外国人を経営層に入れると経営透明度をあげるような空気の読めない真似をしてくるので、外国人は役員にさせないといったコンサバな人事が日経済で心底普及するだろうな。めでたいこって」 菊川剛前会長、森久志副社長、山田秀雄常勤監査役の3人だけですべて行っていたそうだ。さらに、それはその前から受け継がれてきたものだそうで、90年代から行われていた。それを明らかにしたのがマイケル・ウッドフォード前社長だった。 仮に「何かおかしい」と他の取締役が感じたところで、それは難しいのだろ

    【きょうの名言】オリンパスの教訓「外国人経営者はガチすぎる」 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」
  • オリンパス社スキャンダル報道時系列まとめ|ガジェット通信 GetNews

    今年2月にオリンパス社長として抜擢された英国人マイケル・ウッドフォード氏は雑誌FACTAを通して過去の企業買収に問題があった可能性があることを知り独自に調査を開始。問題点について指摘しようとした矢先の10月14日、解任される。その後には菊川剛会長(元社長)が会長兼任で入った。しかしこの解任劇を受けオリンパスの株価は急落、10月26日には菊川氏も解任、高山修一専務が社長に昇格した。オリンパス社はマイケル・ウッドフォード氏解任の理由について「日の企業文化になじめなかった」と主張している。もちろんそんな理由でわずか半年での解任などおかしな話なのだが、日の大手新聞はしばらくその線に沿った報道しかおこなっていなかった。例えば経済紙である日経新聞においても当然内部ではこれら一連の出来事について把握していたものと推測されるがこのスキャンダルに切り込んだ記事は表に出てこなかった。ちなみに6月にオリンパ

    オリンパス社スキャンダル報道時系列まとめ|ガジェット通信 GetNews
  • あのオリンパスに「日経ビジネス」元関係者が社外取締役 日本の大手メディアはこの事件を正しく伝えたか | JBpress (ジェイビープレス)

    今週は、オリンパスの外国人社長解任をめぐる疑惑を扱ったフィナンシャル・タイムズ紙(FT紙)の記事が、断トツの1位となった。 先週末の14日、日の新聞各紙にオリンパスのマイケル・ウッドフォード社長の解任を報じる記事が並んだ。 日経済新聞: オリンパス菊川会長「文化の壁越えられない」ウッドフォード社長解職 オリンパス菊川会長「ウッドフォード氏は独断専横的」 朝日新聞: オリンパス、英国人社長を解任=在任半年で。経営手法い違い 読売新聞: 「日人と違った」…オリンパスが社長を解職 どれも、ウッドフォード社長が日の企業文化を理解できず、自分のやり方を押し通そうとしたことが原因という筋書きで、菊川剛会長の会見をそのまま報道している。 対して、FT紙ウェブ版の第1報は、ウッドフォード氏がオリンパスの企業買収に関する疑惑を示唆したというもの。 週明けの17日にJBpressが掲載したFT紙の解

    あのオリンパスに「日経ビジネス」元関係者が社外取締役 日本の大手メディアはこの事件を正しく伝えたか | JBpress (ジェイビープレス)
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/10/22
    どちらも殴り合いになって盛り上がったけどいつのまにか終息して誰も興味を示さなくなったに1ペソ。
  • オリンパスめぐる疑惑、元ウォール街バンカーが重要人物として浮上

    [東京/ロンドン/ボカラトン 21日 ロイター] オリンパス7733.Tのマイケル・ウッドフォード前社長からロイターが入手した書類によると、同社をめぐるスキャンダルで、日系人の元ウォール街バンカーが重要人物として浮かび上がってきた。 同書類によると、元ノムラのバンカー、ハジメ・ジム・サガワ氏は、オリンパスがフィナンシャル・アドバイザー(FA)として5年前に起用し、6億8700万ドルの手数料を支払った米金融会社を所有していた。 ロイターは18日、米フロリダ州ボカラトンにあるサガワ氏の自宅を訪ねたが、同氏は不在だった。代わりに姿を現した同氏のエレンさんは、サガワ氏は旅行中だと述べ、オリンパスをめぐるスキャンダルへのサガワ氏の関与についての質問に「夫は長年ウォール街で働き尊敬されてきた。夫は無実潔白です。私が保証します」と答えた。エレンさんはサガワ氏の携帯電話番号をロイターに提供したが、電話を

    オリンパスめぐる疑惑、元ウォール街バンカーが重要人物として浮上
  • 1