タグ

ロシアW杯に関するklaftwerkのブックマーク (12)

  • 「ロシアW杯のカギを握るのは井手口の移籍?」日本サッカー新時代~2018年への旅~

    ロシアW杯のカギを握るのは井手口の移籍?」日サッカー新時代~2018年への旅~ 2018.01.11 コラム・書評 日本代表 昨日は特に見たいと思う試合が無かったので、1/7にテレビ朝日系列で放送されていた「日サッカー新時代~2018年への旅~」という番組の録画を見ていました。 番組の構成としては、久保と浅野の対談、大迫と原口への同じ質問でのインタビュー、そして長友の単独インタビュー、杉への密着取材という形でした。なぜ杉にクローズアップしたのはいまいち意図が分かりませんでしたが、子供の頃は眉毛を剃り上げていて顔が怖かったのが印象に残りました(笑)。 詳しい内容については省略しますが、久保と浅野、大迫、原口の4人がW杯に向けての課題として守備を挙げていたのが興味深かったですね。久保と浅野についてはどちらかと言うと個人能力としての守備力を語っていましたが、原口については明確に組織とし

    「ロシアW杯のカギを握るのは井手口の移籍?」日本サッカー新時代~2018年への旅~
  • ロシアW杯、日本はグループHでポーランド、セネガル、コロンビアと対戦!

    ロシアW杯、日はグループHでポーランド、セネガル、コロンビアと対戦! 2017.12.02 ワールドカップ また明日に追記しますが、ひとまず速報。 先程、ロシアW杯の組み合わせ抽選会が行われ、日はグループHでポーランド、セネガル、コロンビアとの対戦が決定しました。 グループ分けの結果 ポット4は最後の抽選まで日が残り、厳しいグループGが韓国か日のどちらになるかでハラハラしましたが、ひとまず最悪の組み合わせは回避出来たかなと。もちろん決して楽ではありませんが。 同じアジアでは、オーストラリアは日と同じぐらいの厳しさ、韓国とイランはご愁傷様、サウジはロシアの生贄にされましたな(笑)。 まず日の初戦は、前回のW杯で引導を渡されたコロンビア。是非ともリベンジを果たして欲しいですな!

    ロシアW杯、日本はグループHでポーランド、セネガル、コロンビアと対戦!
  • 「両グループともに上位は大混戦」ロシアW杯アジア最終予選 各グループの動向

    昨日は飲み会があって夜はお約束の沈没をしてしまったので、恒例の更新ネタである、アジア最終予選・各グループの動向を書いてみます。 まずグループAは、首位のイランがドロドロ、デコボコのピッチになったシリアのアウェイで痛恨のドロー、日と同様に崖っぷちに立っていた韓国がウズベキスタンに先制されながら逆転勝ちと、イラン、韓国、ウズベキスタンが勝ち点1差で1~3位という大混戦になっています。 ただグループBとは違って、4位が勝ち点5のシリアなので、実質的には3チーム同士の出場権争いなので、イランのように下位に取りこぼしをするチームが苦しくなる展開になりそうです。ウズベキスタンは毎回ここぞという試合で負けているので、今度こそのリベンジなるかどうか。 そして日のグループBは、首位のサウジが日に負け、まさにタイありがとうと言うしか無いオーストラリアが2-2のドロー、UAEがイラクに2-0と快勝したため

    「両グループともに上位は大混戦」ロシアW杯アジア最終予選 各グループの動向
  • 「試合に出てない欧州組で本当にいいのだろうか?」ロシアW杯最終予選イラク戦、オーストラリア戦メンバー発表!

    「試合に出てない欧州組で当にいいのだろうか?」ロシアW杯最終予選イラク戦、オーストラリア戦メンバー発表! ここのところ仕事が忙しくて、Twitterのタイムラインを放置するのが当たり前になってしまって、10月の最終予選メンバー発表に出遅れてしまいました。 GK 西川周作(浦和) 東口順昭(G大阪) 川島永嗣(メス) DF 酒井宏樹(マルセイユ) 酒井高徳(ハンブルク) 長友佑都(インテル) 太田宏介(フィテッセ) 吉田麻也(サウサンプトン) 槙野智章(浦和) 森重真人(FC東京) 丸山祐市(FC東京) 植田直通(鹿島) MF 長谷部誠(フランクフルト) 山口蛍(C大阪) 柏木陽介(浦和) 永木亮太(鹿島) 香川真司(ドルトムント) 清武弘嗣(セビージャ) 大島僚太(川崎) FW 田圭佑(ミラン) 小林悠(川崎) 宇佐美貴史(アウクスブルク) 原口元気(ヘルタ・ベルリン) 岡崎慎司(レス

    「試合に出てない欧州組で本当にいいのだろうか?」ロシアW杯最終予選イラク戦、オーストラリア戦メンバー発表!
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/09/29
    好事家の方は会見が大荒れになる程度に苦戦して欲しいと思ってるだろうけど、守備が得意な選手が人に食いつく蛍と衰える長谷部だから普通に3位通過でプレーオフになるかもなあ。
  • 「サウジアラビアの怪進撃?」ロシアW杯アジア最終予選 各グループの動向

    あんまり日は良いスタートを切ってないので、左うちわ状態ではなくて心苦しい部分はあるのですが、昨日はサッカーを見ておらず、森保監督が出演した「プロフェッショナル仕事の流儀」も特に何てことは無かったので、2節を終えたアジア最終予選の各グループの動向を書いてみます。 まずグループAですが、万年アジア最終予選3位の座に甘んじていたウズベキスタンが連勝で首位ですね。シリアとカタールというグループの中では比較的力が劣る相手ではありますが、カタールのアウェイという鬼門で勝利した事は大きいです。PK無かったんかな(笑)。そしてグループ突破命の2トップであるイランと韓国がともに勝ち点4で、得失点差で2位と3位になっています。 その下は中国、シリアが1引き分けの勝ち点1、2022年の開催国のカタールが勝ち点0の最下位。カタールは日が何とか免れた、自力で未出場のまま開催国として出場するという不名誉な記録更

    「サウジアラビアの怪進撃?」ロシアW杯アジア最終予選 各グループの動向
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/09/09
    このままサウジアラビア進出したら楽しいことになりそうだなあ
  • 【ハリルホジッチの頭の中】日本対タイ【どうなる香川真司】

    のスタメンは、西川、酒井高徳、森重、吉田、酒井宏樹、長谷部、山口蛍、田、香川、原口、浅野。UAE戦の敗北を受けて、岡崎→浅野、清武→原口、大島→山口蛍とスタメンを変更してきた。ファーサイドでのフィニッシャーとしての役割は原口のほうが得意。トランジションで相手の攻撃を受け止めるのは山口蛍のほうが得意。裏抜けは浅野のほうが得意。いろいろと考えてみると、納得のいく采配だ。それでも、岡崎を外したのは少し驚いた。岡崎のコンディションが良くなかったのかもしれないけれど。 タイのスタメンは、カウィン、ティーラトン、ナルバディン、コラビット、トリスタン、クルクリット、シャリル、タナボーン、チャナティップ、ポックラウ 、ティーラシル。ACLで見たことのある選手がいるはずだが、基的に記憶に無い。育成年代から地道に結果を残しつつあるタイだが、その結果がフル代表に還元されるのは、もう少し先のお話になると思

    【ハリルホジッチの頭の中】日本対タイ【どうなる香川真司】
  • 「代表は清武のチームじゃなくて、原口のチームになりつつあるのか」ロシアW杯アジア最終予選 グループB タイ-日本

    「代表は清武のチームじゃなくて、原口のチームになりつつあるのか」ロシアW杯アジア最終予選 グループB タイ-日 まあ最低限のノルマであった勝ち点3はゲット出来たけど、内容からすると喜びも中ぐらいかなというところだったね。よほど安堵したのか、試合直後はハリルホジッチが見たことのない笑顔になっていたけど(笑)。 日の先発は、UAE戦から岡崎に代えて浅野の1トップ、左は清武に代えて原口、ボランチは大島に代えて山口と3人の選手を入れ替えた。おそらく狙いとしては、UAE戦では中へ中へとひたすら入り込んでドツボにハマっていた攻撃を、浅野で縦に広げ、原口で横に広げる狙いがあったのだろう。そして柏木じゃなくて山口の起用は、バイタルの管理とインテンシティの強化。で、その狙いはある程度機能できたと言えるだろう。 特に原口は、さすがにクラブでゾーン・ディフェンスの役割を果たしている通り、サイドのポジションを

    「代表は清武のチームじゃなくて、原口のチームになりつつあるのか」ロシアW杯アジア最終予選 グループB タイ-日本
  • AFCがW杯予選予備登録メンバーを公表 日本は89人登録で憲剛、大久保、瀬戸の名も | ゲキサカ

    アジアサッカー連盟(AFC)は公式サイトでロシアW杯アジア最終予選の予備登録メンバーリストを公表した。日本代表は現時点で89人が予備登録されており、ハリルホジッチ監督がメンバー発表会見でバックアップメンバー入りを示唆したMF中村憲剛(川崎F)のほか、FW大久保嘉人(川崎F)、MF瀬戸貴幸(アストラ)らも名を連ねている。 日の予備登録メンバーは以下のとおり(登録ポジションはAFCより) ▽GK(8人) 権田修一(SVホルン) 林彰洋(鳥栖) 東口順昭(G大阪) 川島永嗣(メス) 櫛引政敏(鹿島) 中村航輔(柏) 西川周作(浦和) 六反勇治(仙台) ▽DF(25人) 藤春廣輝(G大阪) 岩波拓也(神戸) 川口尚紀(清水) 車屋紳太郎(川崎F) 槙野智章(浦和) 丸山祐市(FC東京) 松原健(新潟) 水裕貴(広島) 森重真人(FC東京) 長友佑都(インテル) 丹羽大輝(G大阪) 大武峻(名古

    klaftwerk
    klaftwerk 2016/09/05
    大きなプールとして見たら妥当なメンバーかなあ……
  • 受け入れがたい?ハリルホジッチ監督の「言行不一致」

    昨日は、UAE戦の敗戦を受けて何か前向きになれる文章を書こうかと思っていたのですが、想像以上に敗戦のショックが大きくてブログをアップする気力が湧きませんでした。 W杯最終予選で勝って当たり前、実際に同じ日に行われた他のカードでは全てホームチームが勝っていたわけで、そこで日だけ試合を落としてしまった事実もあるでしょうが、何よりもショックだったのはハリルホジッチ監督になってこれだけの年月が経過しても、まだブラジルW杯のような「自分たちのサッカー」をやってしまった。つまりあの惨敗から日は何も進歩してないという厳然たる事実を見せつけられた、それに深く失望してしまったというわけです。 ハリルホジッチにしてみたら、日は二次予選を突破してキリンカップでもゾーン・ディフェンスベースのサッカーへとモデルチェンジして来た。これで最終予選の準備は整ったと思っていたはずです。しかし蓋を開けてみればシンガポー

    受け入れがたい?ハリルホジッチ監督の「言行不一致」
  • 【計画の大事さ】日本対UAE【ハリルホジッチの憂鬱】

    のスタメンは、西川、酒井宏樹、森重、吉田、酒井高徳、大島、長谷部、田、香川、清武、岡崎。とうとう始まる最終予選。柏木は怪我で離脱。大島がスタメンに抜擢となった。香川をトップ下とするお馴染みの4-2-3-1で試合に臨む。メンバー発表で激おこのハリルホジッチの旅路が、どのようになっていくかは非常に楽しみだ。 UAEのスタメンは、ハリド、モハナド・サレム、アブデルアジズ・サンクール、イスマイル・アハメド、モハメド・ガリブ、アメル・アブドゥルラフマン、オマル、ハミス・イスマイール、イスマイル・アルハンマディ、アリ・マブフート、アハメド・ハリル。注目のアフロマンことオマルは、右サイドハーフでスタメン。アギーレの敵討ちだ!という想いが日にあるかはわからないが、あのとき以来の再戦のはず。システムは4-4-2。アジアの急激なレベルアップという話を、よく耳にする。グローバル化に伴い、どのように戦うべ

    【計画の大事さ】日本対UAE【ハリルホジッチの憂鬱】
  • 「最終予選の魔物を侮っていたハリルホジッチ」ロシアW杯アジア最終予選 グループB 日本-UAE

    やっぱり最終予選は選手も監督も狂わせるのか。 試合前の展望で、大島の使い方が試合のポイントになると書いたのだが、ハリルホジッチは彼を先発で起用して来た。おそらく狙いとしては、柏木の代わりにパスを出せる選手という事で起用したのだろうが、そのギャンブルは完全に裏目へと出てしまった。 PKを与えたファールの場面や、守備で寄せきれない弱さ、パスの弱さなど明らかに試合に入りきれていなかった。そしてもっと痛かったのは、大島はサイドに散らすよりも真ん中を使おうとするので、もとから中にどんどん入りたがる田や香川と一緒に、相手を揺さぶるよりも中で細かく崩そうとする「自分たちのサッカー」に拍車がかかってしまった事だ。柏木は意図的に左右へ散らせていたので自分たち度は薄まったのだが、彼が抜けた穴は想像以上に大きかった。 ハリルホジッチにしてみたら、そんなサッカーなんかやるつもりは毛頭なくて、戦術できちんとサイド

    「最終予選の魔物を侮っていたハリルホジッチ」ロシアW杯アジア最終予選 グループB 日本-UAE
  • 「攻撃面で最重要なピースである柏木が抜けた穴を塞ぐキーマンは?」ロシアW杯アジア最終予選 UAE戦展望

    「攻撃面で最重要なピースである柏木が抜けた穴を塞ぐキーマンは?」ロシアW杯アジア最終予選 UAE戦展望 とうとう、ロシアW杯最終予選が今日のUAE戦からスタートしますね。と言う訳で、いつも通り試合の展望を書いてみます。 言うまでもなくUAEは、前回のアジアカップで日がベスト8で敗退、同時にアギーレ監督の更迭を強いられてしまった因縁の相手。しかしそのUAEが初戦の相手というのは、日にとって怖いというよりも良い事ではないかと思っています。 アジアで格下と思われる相手と戦う上で一番怖いのは、油断と楽観だと思っています。普通にやれば勝てるだろうと思ってフンワリしたメンタルで試合に入ってしまい、失点してから慌てて必死になりだすも、焦って攻めあぐねてチャンスに決めそこねるパターン。まさしくアジアカップでのUAE戦がそうで、日は相手がUAEだからという事で次のベスト4を考えてしまって、目の前に相手

    「攻撃面で最重要なピースである柏木が抜けた穴を塞ぐキーマンは?」ロシアW杯アジア最終予選 UAE戦展望
  • 1