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ブックマーク / wing.gazfootball.com (88)

  • 「安部が第2の中島翔哉として欧州からロックオン」クラブW杯 準々決勝 鹿島アントラーズ-グアダラハラ

    「安部が第2の中島翔哉として欧州からロックオン」クラブW杯 準々決勝 鹿島アントラーズ-グアダラハラ 2018.12.16 FIFAクラブワールドカップ UAEで行われるクラブW杯に、アジア王者として出場している鹿島アントラーズは、初戦が北中米カリブ海王者であるグアダラハラとの準々決勝。 ここに来て怪我人が続出している鹿島は、DFが山脩斗、昌子、チョンスンヒョン、内田、MFがレアンドロ、永木、レオ・シルバ、遠藤、FWが土居とセルジーニョという4-4-2がスタメン。対するグアダラハラも4-4-2のマッチアップ。 いきなり前半3分、右サイドを山脩斗が1対1でぶち抜かれ、カバーに入った昌子が中途半端な対応で裏を取られ、完全に数的不利になったところにクロスからサルディバルにヘディングを決められあっさり失点。 その後は少し鹿島も落ち着きを取り戻すも、2トップの土居とセルジーニョになかなかボールが

    「安部が第2の中島翔哉として欧州からロックオン」クラブW杯 準々決勝 鹿島アントラーズ-グアダラハラ
  • 「浅野の選出は、吉田と冨安の大胆コンバートを踏まえた可能性?」アジアカップ・日本代表メンバー発表

    「浅野の選出は、吉田と冨安の大胆コンバートを踏まえた可能性?」アジアカップ・日本代表メンバー発表 2018.12.13 日本代表 昨日はとある野暮用で裁判所まで出向いたりしておりまして、帰った時には気疲れでグロッキー、酒を飲んだら早々に寝落ちしてしまいました。なので、昨日発表された、アジアカップの日本代表メンバーについて。 GK 東口順昭(G大阪) 権田修一(鳥栖) シュミット・ダニエル(仙台) DF 長友佑都(ガラタサライ) 槙野智章(浦和) 佐々木翔(広島) 室屋成(FC東京) 三浦弦太(G大阪) 冨安健洋(シント・トロイデン) 吉田麻也(サウサンプトン) 酒井宏樹(マルセイユ) MF 遠藤航(シント・トロイデン) 青山敏弘(広島) 伊東純也(柏) 中島翔哉(ポルティモネンセ) 南野拓実(ザルツブルク) 堂安律(フローニンゲン) 原口元気(ハノーファー) 柴崎岳(ヘタフェ) 守田英正(

    「浅野の選出は、吉田と冨安の大胆コンバートを踏まえた可能性?」アジアカップ・日本代表メンバー発表
  • 「最大公約数にしかならない日本人監督のレッテルを森保監督は剥がせるか?」キリンチャレンジカップ キルギス戦展望

    HOME日本代表「最大公約数にしかならない日人監督のレッテルを森保監督は剥がせるか?」キリンチャレンジカップ キルギス戦展望 「最大公約数にしかならない日人監督のレッテルを森保監督は剥がせるか?」キリンチャレンジカップ キルギス戦展望 2018.11.20 日本代表 今日はキリンチャレンジカップのキルギス戦ですが、日列島はカルロス・ゴーン逮捕のニュースで持ちきりですな。ゴーンが会長を務める日産は、言うまでもなく横浜Fマリノスの実質的な親会社なので、サッカー界にも影響は少なくないニュースではありますが・・・ さてキルギス戦。ぶっちゃけ、鹿島との練習試合でも0-2で負けていますし、勝敗という点ではほとんど意味を持たない試合なのは確かです。監督自身が明言しているように、現時点でのベストメンバーを並べたベネズエラ戦では出番の無かった選手、権田や東口、槙野、三浦、山中、室屋、三竿、守田といった

    「最大公約数にしかならない日本人監督のレッテルを森保監督は剥がせるか?」キリンチャレンジカップ キルギス戦展望
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/11/20
    ということは、舵取りが上手くいかないとアジアカップ以降は醜聞書く記事が売れるんだろうなあ
  • 「初めて壁に当たった森保ジャパン、大迫頼みの現状から抜け出す方法はあるのか」キリン・チャレンジカップ 日本-ベネズエラ

    HOME日本代表「初めて壁に当たった森保ジャパン、大迫頼みの現状から抜け出す方法はあるのか」キリン・チャレンジカップ 日-ベネズエラ 「初めて壁に当たった森保ジャパン、大迫頼みの現状から抜け出す方法はあるのか」キリン・チャレンジカップ 日-ベネズエラ 2018.11.17 日本代表 ここまで森保監督就任後3連勝と絶好調過ぎる日本代表。今回は、ロシアW杯の南米予選では最下位だったベネズエラとの対戦。 日の先発は、GKがシュミット・ダニエル、DFが佐々木、吉田、冨安、酒井宏樹、ボランチが柴崎と遠藤、2列目が中島、南野、堂安、1トップが大迫という並び。対するベネズエラはロンドンが1トップに入った4-1-4-1というフォーメーション。 明らかに日を舐めていたウルグアイとは違い、ベネズエラはしっかり日を研究して来たようで、中盤の3枚を完全にマッチアップしてビルドアップを阻害、中島には対面の

    「初めて壁に当たった森保ジャパン、大迫頼みの現状から抜け出す方法はあるのか」キリン・チャレンジカップ 日本-ベネズエラ
  • 「10万人のペルセポリスサポーターを黙らせる、冷静沈着な”ジーコ・スピリッツ”を見せつけた鹿島」AFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝 第2レグ ペルセポリス-鹿島アントラーズ

    HOMEアジア・チャンピオンズリーグ「10万人のペルセポリスサポーターを黙らせる、冷静沈着な”ジーコ・スピリッツ”を見せつけた鹿島」AFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝 第2レグ ペルセポリス-鹿島アントラーズ 「10万人のペルセポリスサポーターを黙らせる、冷静沈着な”ジーコ・スピリッツ”を見せつけた鹿島」AFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝 第2レグ ペルセポリス-鹿島アントラーズ 2018.11.11 アジア・チャンピオンズリーグ ホームアンドアウェーで行われるアジア・チャンピオンズリーグの決勝。鹿島での第1戦を2-0で折り返した後の、10万人を超えるサポーターで埋まった、テヘランのアザディ・スタジアムで行われたペルセポリスとの第2戦。 鹿島のスタメンはGKクォン・スンテ、DFが山脩斗、昌子、チョン・スンヒョン、西、MFが安部、三竿、レオ・シルバ、土居、FWがセルジーニョと鈴木優

    「10万人のペルセポリスサポーターを黙らせる、冷静沈着な”ジーコ・スピリッツ”を見せつけた鹿島」AFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝 第2レグ ペルセポリス-鹿島アントラーズ
  • 「山中、鈴木優磨が日本代表初選出! そしてすっかり不遇枠の久保」キリン・チャレンジカップ ベネズエラ・キルギス戦メンバー発表

    HOME日本代表「山中、鈴木優磨が日本代表初選出! そしてすっかり不遇枠の久保」キリン・チャレンジカップ ベネズエラ・キルギス戦メンバー発表 「山中、鈴木優磨が日本代表初選出! そしてすっかり不遇枠の久保」キリン・チャレンジカップ ベネズエラ・キルギス戦メンバー発表 2018.11.07 五輪代表 日本代表 いつもどおり、メンバー発表はもちろん試合がいつなのかも把握していなかったベネズエラ、キルギス戦。 GK 東口順昭(G大阪) 権田修一(鳥栖) シュミット・ダニエル(仙台) DF 槙野智章(浦和} 佐々木翔(広島) 室屋成(FC東京 三浦弦太(G大阪) 冨安健洋(シント・トロイデン) 山中亮輔(横浜FM) 吉田麻也(サウサンプトン) 酒井宏樹(マルセイユ) MF 遠藤航(シント・トロイデン) 青山敏弘(広島) 伊東純也(柏) 中島翔哉(ポルティモネンセ) 南野拓実(ザルツブルク) 三竿健

    「山中、鈴木優磨が日本代表初選出! そしてすっかり不遇枠の久保」キリン・チャレンジカップ ベネズエラ・キルギス戦メンバー発表
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/11/07
    森保さんは多分自分から話すことは無いだろうけど、田嶋会長辺りは久保の不選出理由はどこかで漏らしそうだなあ(彼がコンスタントに結果を出せば)
  • 日本サッカーに対するJリーグの立ち位置が左右する、外国人枠拡大の賛否

    サッカーに対するJリーグの立ち位置が左右する、外国人枠拡大の賛否 2018.10.31 Jリーグ 最近はプライベートが当にゴタゴタしておりまして、サッカーについては試合を見る時間を確保するのが精一杯で、Twitterも生存確認のために書き込んでいるぐらいでタイムラインを見る事すらままなりません。 でも昨日は歓迎会のために試合すら見られなかったので、最近大きな話題となった「Jリーグの外国人枠拡大」の件について少し書いてみます。 J1、外国人枠を5人へ J2とJ3は4人拡大濃厚 – サッカー : 日刊スポーツ 巷の反応をいくつか見ても当然ながら賛否両論あるわけですが、「否」のほうの論拠としては日人の若手選手の出番が減るという面が大きいようで、大住御大も明確に反対しておられます。ただ、私としては珍しく(笑)大住氏よりも戸塚啓氏の意見の方に賛成ですかね。 Jリーグが、日本代表の強化を目的と

    日本サッカーに対するJリーグの立ち位置が左右する、外国人枠拡大の賛否
  • 「ロペテギ解任は選手たちによる画策? 試合の焦点はピッチよりも中村憲剛に」スペイン・リーガエスパニョーラ第10節 バルセロナ-レアル・マドリー

    HOMEスペイン・リーガエスパニョーラ「ロペテギ解任は選手たちによる画策? 試合の焦点はピッチよりも中村憲剛に」スペイン・リーガエスパニョーラ第10節 バルセロナ-レアル・マドリー 「ロペテギ解任は選手たちによる画策? 試合の焦点はピッチよりも中村憲剛に」スペイン・リーガエスパニョーラ第10節 バルセロナ-レアル・マドリー 2018.10.30 スペイン・リーガエスパニョーラ 既に試合の結果は知っていて、ロペテギ解任が確実視されているニュースが流れていたけど、5-1という大差の中に何があったのか興味があって、昨日はそのクラシコをDAZNで見てみることにした。 レアルはベンゼマの1トップに、イスコとベイルを2列目に置いた4-3-3のフォーメーション。バルサはルイス・スアレスの1トップに、コウチーニョとラフィーニャが並んだ4-3-3だが、守備時にはラフィーニャが下がって4-4-2の形で守ってい

    「ロペテギ解任は選手たちによる画策? 試合の焦点はピッチよりも中村憲剛に」スペイン・リーガエスパニョーラ第10節 バルセロナ-レアル・マドリー
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    klaftwerk 2018/10/30
  • 誰もが絶賛したウルグアイ戦、手放しでは賛同できないこれだけの理由

    誰もが絶賛したウルグアイ戦、手放しでは賛同できないこれだけの理由 2018.10.18 日本代表 昨日は録画とは言え、情報を遮断した後の観戦だったので戦況に気を取られ、あまり細かいところまでチェック出来ていなかったので改めて試合を見直したのだが、いくつかのポイントで気になる部分があったので列挙してみる。 ビルドアップ まずパナマ戦との大きな違いは、ウルグアイが日のDFとボランチの間に2トップが入ってビルドアップを阻害していたのもあるが、柴崎も遠藤も青山のようにCBの間に入る事はせず、ボランチを経由しないで直接2列目の選手に縦パスを当てる形が多かった。そして中島と堂安のSHもインサイドに寄らず、最初からワイドなポジションを取っていた。 ザック~ハリル時代は縦パスを受けても単にバックパスをしてしまう選手が多かったが、今の攻撃陣は狭いスペースの中を単独で前を向ける能力がある上に、大迫や南野が中

    誰もが絶賛したウルグアイ戦、手放しでは賛同できないこれだけの理由
  • 「ハリルホジッチの解任とロシアでの不選出を受けて、真に”縦に速いサッカー”を会得した日本」キリンチャレンジカップ 日本-ウルグアイ

    HOME日本代表「ハリルホジッチの解任とロシアでの不選出を受けて、真に”縦に速いサッカー”を会得した日」キリンチャレンジカップ 日-ウルグアイ 「ハリルホジッチの解任とロシアでの不選出を受けて、真に”縦に速いサッカー”を会得した日」キリンチャレンジカップ 日-ウルグアイ 2018.10.17 日本代表はパナマに快勝、ウルグアイは韓国相手に1-2で敗れた結果を受けての対戦となったキリンチャレンジカップ。日の先発は、GKが東口、DFが長友、吉田、三浦、酒井宏樹、ボランチが遠藤と柴崎、2列目が中島、南野、堂安、1トップが柴崎というおそらく現在のベスト布陣。対するウルグアイは、カバーニを1トップに据えた4-4-1-1という布陣。 ぶっちゃけ何故あのウルグアイが韓国に1-2で負けたのか不思議だったのだが、試合が始まるとすぐその結果に合点が行った。ウルグアイの守備はベストなレベルからす

    「ハリルホジッチの解任とロシアでの不選出を受けて、真に”縦に速いサッカー”を会得した日本」キリンチャレンジカップ 日本-ウルグアイ
  • 「53億円の男、2G1Aで全得点に絡みチームにリーグ戦初勝利をもたらす」ポルトガル・プリメイラリーガ第5節 ポルティモネンセ-ギマランエス

    HOMEポルトガル・プリメイラリーガ「53億円の男、2G1Aで全得点に絡みチームにリーグ戦初勝利をもたらす」ポルトガル・プリメイラリーガ第5節 ポルティモネンセ-ギマランエス 「53億円の男、2G1Aで全得点に絡みチームにリーグ戦初勝利をもたらす」ポルトガル・プリメイラリーガ第5節 ポルティモネンセ-ギマランエス 2018.09.25 ポルトガル・プリメイラリーガ ここまでリーグ戦4試合でたったの勝ち点1で最下位に沈んでいるポルティモネンセ。しかし中島へのチームからの信頼は変わらず、この試合も4-1-4-1の左SHとして先発。対するギマランエスは同じく4-1-4-1のフォーメーションでスタート。 そしていきなり前半5分、CBからのロングボールに中島が抜け出し、相手と競り合いながら後ろからのボールをトラップ、そのままボールをキープして左足でゴールに流し込む技ありのゴールでポルティモネンセが先

    「53億円の男、2G1Aで全得点に絡みチームにリーグ戦初勝利をもたらす」ポルトガル・プリメイラリーガ第5節 ポルティモネンセ-ギマランエス
  • 「森保ジャパンの初陣は、当然ながらの大幅世代交代」キリンチャレンジカップ チリ・コスタリカ戦 代表メンバー発表

    HOME日本代表「森保ジャパンの初陣は、当然ながらの大幅世代交代」キリンチャレンジカップ チリ・コスタリカ戦 代表メンバー発表 「森保ジャパンの初陣は、当然ながらの大幅世代交代」キリンチャレンジカップ チリ・コスタリカ戦 代表メンバー発表 2018.08.30 日本代表 アジア大会すらスルーしていたので、今日発表がある事なんかこれっぽっちも知らなかったのですが、一応キリンチャレンジカップのチリ戦、コスタリカ戦のメンバーが発表されてましたね。 GK 東口順昭(G大阪) 権田修一(鳥栖) シュミット・ダニエル(仙台) DF 槙野智章(浦和) 佐々木翔(広島) 車屋紳太郎(川崎F) 遠藤航(シントトロイデン) 室屋成(FC東京) 植田直通(セルクル・ブルージュ) 三浦弦太(G大阪) 冨安健洋(シントトロイデン) MF 青山敏弘(広島) 山口蛍(C大阪) 大島僚太(川崎F) 伊東純也(柏) 中島翔

    「森保ジャパンの初陣は、当然ながらの大幅世代交代」キリンチャレンジカップ チリ・コスタリカ戦 代表メンバー発表
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/08/30
    課題として1.世代交代 2.森保広島の青山の代わりを見つける 3.アジアカップで結果を出す、だろうけど、3は結果出さなくても五輪まで罷免も退任も無いだろうからなあ……。
  • 「今現在、”世界に最も近い”チームがJ1頂上決戦を制す」J1第23節 サンフレッチェ広島-川崎フロンターレ

    HOMEJリーグ「今現在、”世界に最も近い”チームがJ1頂上決戦を制す」J1第23節 サンフレッチェ広島-川崎フロンターレ 「今現在、”世界に最も近い”チームがJ1頂上決戦を制す」J1第23節 サンフレッチェ広島-川崎フロンターレ 2018.08.20 Jリーグ 現在勝ち点9差で首位を独走しているサンフレッチェ広島と、2位川崎フロンターレとの直接対決。川崎は前節と同じメンバーの4-2-3-1で、広島は4-4-2で2トップの一角に渡が入るなど、メンバー3人を入れ替えて来た。 序盤はホームの広島が高い位置からプレッシングをかけて川崎に余裕を与えず、トータルでのポゼッションではやや優位に立つ。いきなり前半4分に、柏からのスルーパスにパトリックが抜け出してのゴールはオフサイドの判定になったが、広島の勢いが感じられる立ち上がり。 しかし前半15分を過ぎると、川崎は中村憲剛や大島が流動的に動いてサイド

    「今現在、”世界に最も近い”チームがJ1頂上決戦を制す」J1第23節 サンフレッチェ広島-川崎フロンターレ
  • 「遠藤と冨安がダブル先発、ミスはあったがポジションの適正は感じられた」ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第3節 シント・トロイデン-ロケレン

    HOMEベルギー・ジュピラー・プロリーグ「遠藤と冨安がダブル先発、ミスはあったがポジションの適正は感じられた」ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第3節 シント・トロイデン-ロケレン 「遠藤と冨安がダブル先発、ミスはあったがポジションの適正は感じられた」ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第3節 シント・トロイデン-ロケレン 2018.08.13 ベルギー・ジュピラー・プロリーグ 昨日は、スカパーでシント・トロイデン対ロケレンの試合を放送していたのでそれを観戦。しかし今期はブンデスリーガなどスカパーが放映権獲得で巻き返していて、画質が良くて止まらないビデオ録画で見られるのはありがたいんだけど、試合数が限られているのが困るよね。DAZNなら植田の試合もやってくれるだろうし、あちらを立てればこちらが立たずだなと。 さて遠藤と冨安が先発、関根も初めてベンチに入ったシント・トロイデン。しかし日人が3

    「遠藤と冨安がダブル先発、ミスはあったがポジションの適正は感じられた」ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第3節 シント・トロイデン-ロケレン
  • 「宮本監督がガンバに巣食う悪癖を解消しないと、偶発的な勝利しか望めない」J1第21節 ガンバ大阪-FC東京

    HOMEJリーグ「宮監督がガンバに巣う悪癖を解消しないと、偶発的な勝利しか望めない」J1第21節 ガンバ大阪-FC東京 「宮監督がガンバに巣う悪癖を解消しないと、偶発的な勝利しか望めない」J1第21節 ガンバ大阪-FC東京 2018.08.11 Jリーグ 昨日は飲み会があって酒が入った状態だったけど、DAZNを見るとガンバ大阪とFC東京の試合があったので、時々寝落ちしながらも試合を見てみた。 スタンドで森保代表監督が見守る中、どちらもフォーメーションは中盤フラットな4-4-2でスタート。宮監督は、アジア大会で抜けたファン・ウィジョに代えてまたU-23から20歳のFW一美和成を抜擢、アデミウソンと2トップを組ませている。 立ち上がり、FC東京が富樫のヒールからインナーラップした室屋がフリーでシュートの決定機。その後もディエゴ・オリヴェイラのドリブルから右サイドへ繋ぎ、クロスに大森が

    「宮本監督がガンバに巣食う悪癖を解消しないと、偶発的な勝利しか望めない」J1第21節 ガンバ大阪-FC東京
  • 「日本の夏場に無謀なハイラインをやるならば、無謀に見合う選手が必要」J2第27節 ジェフ千葉-松本山雅FC

    HOMEJリーグ「日の夏場に無謀なハイラインをやるならば、無謀に見合う選手が必要」J2第27節 ジェフ千葉-松山雅FC 「日の夏場に無謀なハイラインをやるならば、無謀に見合う選手が必要」J2第27節 ジェフ千葉-松山雅FC 2018.08.05 Jリーグ 松山雅さんからお花が届きます。毎年毎年。 あれから7年。 想って頂けます事、当たり前の事ではありません。 毎年月並みな言葉になりますが 感謝という言葉しかありません。 当に当にありがとうございます。 — 松田直樹 姉 (@3333_naoki) 2018年8月3日 8月4日は故・松田直樹選手の命日というのもあって、昨日はJ2で現在首位の松対千葉との試合を観戦。千葉のエスナイデル監督は4試合ベンチ入り禁止処分中。 松は1トップに永井、右ウイングにアジア大会代表メンバーに選ばれた前田大然が入った3-4-3のフォーメーションで

    「日本の夏場に無謀なハイラインをやるならば、無謀に見合う選手が必要」J2第27節 ジェフ千葉-松本山雅FC
  • ”時間”の概念を超越した存在、それが我らの技術委員会!

    ”時間”の概念を超越した存在、それが我らの技術委員会! 2018.07.27 日本代表 ぶっちゃけ個人的に興味が無かったので、昨日の森保日本代表監督就任の記者会見は見てなかったのですが、どうやらその中でロシアW杯を受けての総括らしきものが発表されていたようですね。 【JFAの発表】カタールW杯へ向けて ・世代交代→若手強化 ・一貫強化体制→オールジャパン ・連動、継承、継続性 ・選手層 ・短期(22年)ではなく中長期(26年以降)での強化 ・オリンピックからW杯へ ・日人指導者の登用 — トカシ (@saiomji) 2018年7月26日 【JFAの発表】 足りないものは高める努力をしつつも、世界基準より勝っていくべき日のストロングポイントをさらに伸ばしていき、それを生かして日人らしいスタイルをもって戦っていく。 — トカシ (@saiomji) 2018年7月26日 以前に田嶋会長

    ”時間”の概念を超越した存在、それが我らの技術委員会!
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/07/27
    知識をアップデートする気もない、勉強する気もない草の根の指導者層に訴えるには、これくらい4歳児に訴える内容でないと駄目なんだろうなあ。このツケを全て現場に押し付けて。
  • 「ベンゲルやクリンスマンよりは見合ったレベル」日本代表の新監督は、森保一氏に決定!

    「ベンゲルやクリンスマンよりは見合ったレベル」日本代表の新監督は、森保一氏に決定! 2018.07.26 日本代表 先ほど、NHKの速報で日本代表の新監督に森保一氏の就任が決定したとの報道がありました。 【速報 JUST IN 】サッカー日本代表の新監督 森保氏に決定 #nhk_news https://t.co/L57zWUFQFZ — NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月26日 これまでの噂ではベンゲルだとかクリンスマン、ドナドーニといった名前が出ていましたけど、田嶋会長自体が日人を据えたがっていたので、まあこうなるだろうなと予想はしてましたね。 ハリルホジッチさえまともにコミュニケーションが取れなかった協会、そして技術委員会にベンゲルなんかが来ても宝の持ち腐れというか、単純に丸投げして終わりになってしまうので、今の協会のレベルに見合ったところなんじゃないかと思いま

    「ベンゲルやクリンスマンよりは見合ったレベル」日本代表の新監督は、森保一氏に決定!
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/07/26
    加茂さんのときと同じような感じになるのかなあ……という。アジアカップも途中で敗退して五輪でも中途半端な結果、W杯予選で苦しんで解任問題が発生するのでは。
  • 「なぜ、時代遅れになりつつあった4-2-3-1が復活したのか」ロシア・ワールドカップでの戦術傾向について

    HOMEワールドカップ「なぜ、時代遅れになりつつあった4-2-3-1が復活したのか」ロシアワールドカップでの戦術傾向について 「なぜ、時代遅れになりつつあった4-2-3-1が復活したのか」ロシアワールドカップでの戦術傾向について 2018.07.24 コラム・書評 ワールドカップ もう既に過去の話題になっている感があるロシアワールドカップだが、戦術的に気づいた事についてちょっと書いてみたい。 ざっとこれまでのネット上での論調を眺めてみたが、今大会の戦術的な総括として多く語られているのは、セットプレイとカウンターが威力を発揮したという点で、それには個人的にも異論はない。VARによる判定で直接的にPKの数が増えたことだけでなく、セットプレイでユニフォームを掴んだりする反則スレスレのプレイがしにくくなったのも、大会の総得点数におけるセットプレイの割合が半数を超えた原因だろう。 しかし、パス

    「なぜ、時代遅れになりつつあった4-2-3-1が復活したのか」ロシア・ワールドカップでの戦術傾向について
  • 「北京世代の卒業式は、華麗な打ち上げ花火で完結」ロシア・ワールドカップ日本代表総括

    「北京世代の卒業式は、華麗な打ち上げ花火で完結」ロシアワールドカップ日本代表総括 2018.07.18 コラム・書評 日本代表 田嶋のやらかした発作的な監督交代のおかげで、あまり代表への思い入れが無いまま終わってしまったロシア大会だったが、ちょっと出遅れたけど一応は総括らしきものをしてみる事にする。 偶然見つけ出した最適解 最初に、西野監督が就任したと聞いて思ったのは、これはザックジャパンで未遂に終わった「自分たちのサッカー」をリトライしようとしているんだなという事だった。 Jリーグ時代から、西野監督にさしたる戦術論が無いことは知られていたし、戦術の押し付けが厳しかったハリルホジッチを選手のクーデターで解任に持ち込んだ流れを考えると、当然ながら田を中心として戦術のディテールを作り上げる事になるはずだと予想した。 そしてガーナ戦、スイス戦とテストマッチを行ったのだが、西野監督のお気に入り

    「北京世代の卒業式は、華麗な打ち上げ花火で完結」ロシア・ワールドカップ日本代表総括
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    klaftwerk 2018/07/19
    これ、ガバナンスきちんとしないと内紛→空中分解→けじめつけるの流れでいつまで経っても進歩しないよなあ……