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凱旋門賞に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 日本馬はなぜ凱旋門賞で勝てないのか 原因は馬場が…:朝日新聞デジタル

    1日にパリ郊外のシャンティイ競馬場で行われた第96回凱旋門賞で、日調教馬のサトノダイヤモンド(牡〈おす〉4歳、栗東・池江泰寿厩舎〈きゅうしゃ〉)は15着、サトノノブレス(牡7歳、同)は16着だった。1969年にスピードシンボリが挑戦して以来、これで日馬は22連敗となった。勝ったのは1番人気の英国馬エネイブル(牝〈めす〉3歳)。早めに先頭に立って押し切る強い競馬で、ランフランコ・デットーリ騎手は歴代最多の凱旋門賞5勝目を挙げた。 昨年の菊花賞と有馬記念と二つのGⅠレースを制したサトノダイヤモンドでも、世界最高峰の舞台は歯が立たなかった。池江調教師はその敗因として、水分を含んだ重馬場を挙げた。 欧州と日の競馬場のコースの違いは古くて新しい問題だ。たとえられるのはゴルフ場。日のゴルフ場は整備が行き届き、芝はきれいに刈りそろえられている。これに対し、欧州のゴルフ場は自然の中にグリーンとピン

    日本馬はなぜ凱旋門賞で勝てないのか 原因は馬場が…:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/10/02
    欧州の力がいる馬場に強いサドラーズウェルズ系のような適正があって、かつ強い馬でないと勝てないよって話。前々から言われてるんだが。
  • 2着か…… : 須田鷹雄の日常・非日常

    10月7 2着か…… カテゴリ:海外競馬 凱旋門賞。 みんなそうでしょうが、直線は完全に勝ったと思いました。歴史を見るという高揚と、日競馬が目指してきたものの終わりを見てしまうという躊躇でもみくちゃになるような心情でした。 スミヨンもよく乗ったし、大外枠を克服する戦略を立ててその戦略自体は成功させた陣営も評価されるべきと思います。 悔いを言うなら、ハジけすぎた。ハジケすぎて抜け出しすぎたのが、オルフェーヴル自身の最後の一伸びを欠いたことにもつながったし、目標にされてしまうことにもなった。でもそれは結果論だし、アウェイのレースであれだけハジけさせた陣営や騎手に文句を言えるはずはありません。 個人的には枠と馬場を見た段階で完全に無理だと思っていました。私の想像よりオルフェーヴルは強かったし、陣営のレベルは高かったです。 残念ですが、他の日人にとっては、自分が日調教馬凱旋門賞初勝利に携わる

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