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山本精一に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 山本精一率いる羅針盤の結成メンバーが集結、バンド初期の曲を歌う

    これは大阪音楽レーベル、ギューンカセットの設立25周年を記念したイベントシリーズの一環として行われるもの。この日は、俗に3部作と呼ばれるアルバム「らご」「せいか」「ソングライン」が制作された際の山精一(Vo, G)、須原敬三(B)、吉田正幸(Key)、伴野健(Dr)という4人のメンバーで、初期の羅針盤の楽曲が演奏される。 羅針盤は想い出波止場、ROVO、MOSTなどでの活動で知られる山精一が中心となって1988年頃に結成された歌モノフォークロックバンド。1997年にワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューし、1999年には矢口史靖監督の映画「アドレナリンドライブ」に主題歌「アドレナリンドライブ」を提供した。2005年にドラマーのChinaこと西浦真奈がDMBQのアメリカツアー中に交通事故に遭って急死し、これを受けて羅針盤は解散した。 ギューンカセット25周年記念2018年1

    山本精一率いる羅針盤の結成メンバーが集結、バンド初期の曲を歌う
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/09/12
    音源化とかされないかなあ
  • ROVO初の全員インタビューで明かされる結成秘話と20年の歴史 | CINRA

    今年結成20周年を迎えたROVOがニューアルバム『XI』を発表する。勝井祐二、山精一、芳垣安洋、岡部洋一、原田仁、益子樹という六人は、もともと主にアンダーグラウンドのシーンで活躍していたプレイヤーたちだ。 しかし、勝井の「ダンスミュージックを生演奏するバンド」というアイデアのもとに集まると、その特異な音楽性が徐々にオーバーグラウンドでも注目を集めていく。今では同じく今年20周年を迎えた『FUJI ROCK FESTIVAL』のFIELD OF HEAVENや、日比谷野外音楽堂といった彼らにとってのホームグラウンドで大勢のオーディエンスを熱狂的に踊らせているというのは、改めて考えると非常に感慨深い。 1999年発表のファーストアルバム『imago』に収録されている“KMARA”の再録から、元レーベルメイトで、昨年から共演を果たしているナカコーを迎えた“R.o.N”、いかにもROVOらしい2

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