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岡山大学に関するklaftwerkのブックマーク (5)

  • 岡山大学の不正告発者解雇問題: 大学内の教職員の意見 - warbler’s diary

    岡山大学で論文不正を告発した2名の教授が解雇された問題について、当ブログで不正告発の内容は妥当であったこと、「不正なし」と結論した調査委員会の判断には疑問が多々あることを指摘し、岡山大学が解雇したのは「解雇権の濫用」であり無効であるとの判断が岡山地裁から出された事を報告してきました。 岡山大学内の教職員が、この一連の件をどう受け止めているのかを知ることができるアンケート結果が公表されました。 現在、岡山大学では次期学長選挙が行われており、岡山大学教職員組合により現学長の業績に対する評価が行われました。 「岡山大学執行部森田体制の総括評価アンケート最終 まとめ」(PDF) http://oduion.sakura.ne.jp/m/q1608hm.pdf この中で、「薬学部問題」として不正告発をした教授らの解雇問題に対する大学内の教職員の意見が紹介されています。 肯定的に評価する意見は少なく、

    岡山大学の不正告発者解雇問題: 大学内の教職員の意見 - warbler’s diary
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/10/28
    お金の流れを握ってる人間が強いからなあ。学内で不満抱えてても(そいつのお金の流れを断ち切らないと)粛清されるだけのような気がする。
  • 岡山大など、放電加工で深穴90度曲げに成功−金型冷却流路に提案

    岡山大学大学院自然科学研究科の岡田晃教授と三宅達也大学院生、兵庫県立工業技術センターの山口篤主任研究員らの研究グループは、深穴加工の方向を90度曲げられる放電加工技術を開発した。球状電極をワーク(加工対象物)に近接させて金属を溶かす。金型の冷却用流路などの加工用として利用を提案する。3年内の実用化を目指す。 球状電極を導電性のワイヤやテープ材でつり下げ、そこにワークを近付けて放電を起こす。球状電極の自重を利用するため電極の下方向に穴があく。ワークを傾けることで穴の方向を変える。 テープ材がたわんで変形するため、曲がった穴の中でも球状電極に給電できる。テープ材は周囲を絶縁膜で覆い、テープ材とワークとの間の放電を防いだ。ワークをわずかに振動させて加工粉を排出し、通電によるショートを防いだ。 アルミ合金でU字状の深穴を加工できることを確認した。球状電極の直径は5・5ミリメートルで、ワークは0・0

    岡山大など、放電加工で深穴90度曲げに成功−金型冷却流路に提案
  • 岡山大学が不正調査で画像解析業者に支払った金額 - warbler’s diary

    岡山大学が、医学部から出された論文に対する不正疑義の調査において、論文掲載画像の加工痕跡検証(5画像)と、対となる画像の同一性検証(4組)を依頼した業者に支払った金額が開示されました。(文書20、21) 画像調査及び報告書作成費用として、株式会社イェンドレッド社に支払った金額は、 162万円(税込み)であったことが判明しました。 過去の事例を調べてみましたが、不正調査をした研究機関内で画像解析をしたケースが多く、この解析内容で業者に支払った金額が妥当なものかどうか判断する情報が不足しています。 解析業者の選定には、機密保持性を重視するとして、最初から1社に選定されました。(文書18) よって、他社と比較する「相見積もり」は一度も取られていません。 岡山大学がイェンドレッド社を選定した理由として、画像解析をする高度な技術を持っているとしていますが、その根拠となる資料等を提示して欲しいという私

    岡山大学が不正調査で画像解析業者に支払った金額 - warbler’s diary
  • 岡大元教授 解雇無効求め提訴 - NHK岡山県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 岡山大学薬学部の教授2人について岡山大学は大学の人事をめぐって刑事告訴や記者会見を行うなどしたことは適性を欠いているとして解雇しました。 2人の元教授はこれまで医学部の論文に不正があるとして告発を続けていて、「刑事告訴はしておらず解雇権の乱用だ」などとして解雇の無効を求める訴えを岡山地方裁判所に起こしました。 解雇されたのは岡山大学薬学部の元学部長、森山芳則元教授と榎秀一元教授の2人でこれまで医学部の論文に不正があるとして告発をする一方大学はおととし9月、部下の教員にハラスメントを行ったとして、2人を停職9か月の懲戒処分にするなどしていました。 解雇を受けて12日は岡山大学と森山元教

    岡大元教授 解雇無効求め提訴 - NHK岡山県のニュース
  • 研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断

    岡山大学は、研究不正を内部告発した森山教授らに対し、懲戒処分を前提として2015年5月26日から職員就業規則第68条の2規定に基づき懲戒処分が決するまで自宅待機を命じていました。しかし、この懲戒処分の理由となる嫌疑は不明であり、現在も自宅待機が続いています。 国立大学法人岡山大学職員就業規則 http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/shokisoku/21H16kisoku10.pdf (自宅待機) 第68条の2 学長は,職員が懲戒処分に該当する行為を行った場合は,当該懲戒処分が決定するまでの間,当該職員に自宅待機を命ずることができる。 そうした中、岡山大学教育研究評議会の人事審査により、「懲戒解雇」ではなく国立大学法人岡山職員人事規定第10条に基づく「通常解雇」の手続きによって、2015年10月26日に職員就業規則第23条第1

    研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断
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