タグ

星海社に関するklaftwerkのブックマーク (5)

  • ひどい会社、星海社。|今井雄紀|note

    ぼくの所属している出版社「星海社」は、 まったくもって、「いい会社」ではありません。 おもしろくない雑談をするとなじられます。 深夜3時ぐらいまでは、社内メールが普通に交わされます。 24時からはじまるミーティングもあります。 金曜日に出たアイデアが月曜日企画書になってないと、 「土日なにしてたの?」と詰められます。 社員がひとりもいない会社なので、 フリーランスにならないと合流できません。 有給もボーナスもありません。 炎上して、ヤフーに出て、家族に心配されたりします。 オンラインにさえなれば世界中どこにいようと 仕事ができるようにシステムが組まれています。 逃げられません。 近所のセブンイレブンが社です。 つまらない企画を出すと怒られ、暴言を浴びせられます。 ひどい会社だ。 こんななのに、丸4年働いていちども 「やめたい」と思ったことがないんですよね。 「しにたい」は何度かありました

    ひどい会社、星海社。|今井雄紀|note
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/01/24
    他所の会社に行く際に「未経験」の文字を消す踏み台として応募する人はいるだろうなあ
  • 中国嫁日記:星海社で起こったこと

    2013年06月22日 星海社で起こったこと ※この間、 日に帰国したときのお話です 年に三、四人いるらしいデス 嫁も中国も出てきませんが、あまりに面白い出来事だったので……。 さすが太田克史、持っているな! と、思いました。 ※人の許可はとってあります →→→次の更新は6月24日ぐらいです

  • 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』あとがき Illustration/いとうのいぢ | 最前線

    わたしは知っている。わたしがこの高校でいちばん美しい、いちばん綺麗な女の子だということを――。筒井康隆×いとうのいぢ 文学界の巨人・筒井康隆の最新作は気のライトノベル!文学史上の一大事件を読撃せよ。 ながらくお待たせした。 この「ビアンカ・オーバースタディ」は最初「ファウスト」用に三分の一を渡してから二年も経ってからやっと出た。これは編集者の太田が悪い。 さらに次の三分の一を渡してから『ファウスト」が出るまでに二年かかった。太田が悪い。 最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。太田が悪い。 このにはふたつの読みかたがある。通常のラノベとして読むエンタメの読みかた、そしてメタラノベとして読む文学的読みかたである。どちらでもお好みの読みかたで読んでもらってもよいが、できれば両方の読みかたで読んでいただければありがたい。太田が悪い。 別にエラソーに

    筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』あとがき Illustration/いとうのいぢ | 最前線
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/08/07
    筒井康隆にここまでネタにされるとは。羨ましい。
  • 『レッドドラゴン』 | 最前線

    すべては、最高のフィクションのために。 『レッドドラゴン』――それは五人が織りなす、六夜の奇跡。 最高のフィクションを生み出すことを目的として、TRPG(Table-Talk Role PlayingGame)のルールをベースに当代きっての作家たちが集い、真剣勝負のセッションを繰り広げるーーそれが、『レッドドラゴン』が目指すRPF(Role Playing Fiction)の世界です。 シナリオを担当し、Fiction Masterとして物語を設計するのはグループSNE出身の三田誠。そして、物語の創造者たるプレイヤーとして名乗りを上げたのは、虚淵玄、奈須きのこ、紅玉いづき、しまどりる、成田良悟の五人。この五人が織りなす、六夜のセッションのためだけに一から設計された完全ワンオフのルールシステムは、三田誠ならびにTRPG界にこの人ありと謳われる三輪清宗、小太刀右京の手によるものです。そして、音

    『レッドドラゴン』 | 最前線
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/12/11
    これセッションがぐだぐだにならなかったら、生でもリプレイでも消費可能な商品なのね。上手い商売考えたなあ。好きだから、だろうけど。
  • 星海社文庫『Fate/Zero』 | 最前線

    Fate/Zero 6 -煉獄の炎- これは始まりに至る物語──── ついにその性を顕にした言峰綺礼の罠に、敢えて真正面から立ち向かう衛宮切嗣。燃え盛る煉獄の炎の中、絶望に打ち拉がれたセイバーを待ち構えるアーチャー。熾烈な第四次聖杯戦争を生き残った英霊と魔術師は今まさに満身の力を振り絞り、最終決戦に挑む。宿命の対決の火蓋は、切って落とされた——。虚淵ハードボイルドの精華、ここにあり! これは始まりに至る物語——。慟哭の最終巻!(解説:奈須きのこ)

    星海社文庫『Fate/Zero』 | 最前線
  • 1