映画「シン・ゴジラ」などの樋口真嗣さんが総監督を務めるテレビアニメ「ひそねとまそたん」に久野美咲さん、黒沢ともよさん、河瀬茉希さんらが出演することが10日、明らかになった。久野さんが航空自衛隊岐阜基地の新人の甘粕ひそね、黒沢さんが岐阜基地の小柄なDパイ(ドラゴンパイロット)候補生の貝崎名緒、河瀬さんが福岡県築城基地勤務のドラゴンパイロットの星野絵瑠をそれぞれ演じる。新井里美さんや名塚佳織さん、朴ロ美さん、梶裕貴さん、徳本恭敏さん、釘宮理恵さん、諏訪部順一さん、中田譲治さんも出演する。
無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気
Your own Instagram team. Guaranteed growth or it's on us! 250+ hours saved every month. ≈350% more real, engaged followers.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く