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理化学研究所に関するklaftwerkのブックマーク (8)

  • 理研、雇い止め批判の回避狙うカラクリの実態

    理化学研究所が、有期雇用の研究者が無期雇用になる権利を得る直前に雇い止めしようとしている問題で、批判や違法性を回避するための策を繰り出し、研究者と対立している。 「理研が有期雇用の研究者を2023年3月末で雇い止めしようとしており、600人が失職するおそれがある」。理研の労働組合が会見を開いて告発したのは、1年前の2022年3月25日だった。間もなくタイムリミットを迎えるが、問題は解決していない。 2013年4月1日施行の改正労働契約法により、有期雇用の研究者は、雇用期間が通算で10年を超えれば無期雇用への転換申込権を獲得することになった。そこで理研は、同法の施行から3年後の2016年に就業規則を改定。有期雇用の通算期間を最長で10年までとし、申込権が発生する直前で雇用を打ち切るルールを後出しで作った。第一陣となるのが、この2023年3月末に予定する大量の雇い止めだ(理研、大量リストラまで

    理研、雇い止め批判の回避狙うカラクリの実態
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/03/23
    有期で契約しないと研究費削られたとき身動き取れなくなるって話は聞いたことあるなあ
  • ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル

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    ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/09/05
    「助けに来たぞ!」展開は大変楽しみだなあ
  • 理化学研究所:脳内発光システムを開発 仕組み解明に期待 | 毎日新聞

    動物を生かしたまま脳内の活動を可視化できる新たな生物発光システムを開発したと、理化学研究所の宮脇敦史チームリーダーなどのグループが米科学誌サイエンスに発表した。従来の発光システムの最大約1400倍の明るさがあり、脳の仕組みの解明に応用できるという。 脳は血液からの異物侵入を防ぐ仕組み(血液脳関門)に守られており、異物を送りこむのが難しい。グループは、ホタルが光る仕組みである「基質」と「酵素」を組み合わせた発光システムに着目…

    理化学研究所:脳内発光システムを開発 仕組み解明に期待 | 毎日新聞
  • 「生産性の低い研究所を取り潰せば日本の大学は良くなる」に疑問。かつてそれを断行した理研の顛末が闇深い

    TJO @TJO_datasci 無気力・低生産性ラボをお取り潰しにすれば日の大学も良くなるみたいなツイートを見たが、かつてそれを断行していた理研BSIで見たものは「政治力を駆使してラボ存続を勝ち取る研究はダメなPI」と「不毛さに絶望して自ら去っていく優秀なPI」と幹部クラスを中心とするドス黒い政治劇だった 2017-08-09 22:33:17 リンク www.brain.riken.jp 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI) 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)公式ホームページ。理研BSIは脳科学・脳研究の戦略目標に沿って「心と知性への挑戦」、「回路機能メカニズム」、「疾患メカニズム」、「先端基盤技術研究」の4つのコアを設定し、脳科学の先端的研究を行っています。 56 users 99

    「生産性の低い研究所を取り潰せば日本の大学は良くなる」に疑問。かつてそれを断行した理研の顛末が闇深い
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/08/10
    工学系の政治話もどす黒いけど生命科学系(特に医学部)のどす黒い話は本当に死人が実際に出るからなあ……
  • 理研が表面ブロックパターン形成による色彩表現技術を開発 | スラド サイエンス

    理化学研究所は26日、アルミ薄膜による座布団形状のナノ構造を持つメタマテリアルで、可視光全体をカバーする「色」の作成に成功したことを発表した(プレスリリース、 60秒でわかるプレスリリース、 朝日新聞デジタルの記事)。 塗装や材料物性による色彩ではなく、薄膜上に形成するブロックパターンの大きさや間隔の違いで吸収する波長を変化させて自由に色彩表現できる技術で、従来できなかった高彩度や黒も表現可能らしい。 元記事では塗装よりも軽量だというメリットに触れているが、タレこみ人としてはプレスリリースで触れられている映像関連への応用や曲面への適用のほか、母材の制限なども気になるところ。

    理研が表面ブロックパターン形成による色彩表現技術を開発 | スラド サイエンス
  • 116番元素作製に成功 新元素発見へ研究前進 理化学研究所 | NHKニュース

    物質のもとになる元素のうち、アジア初の元素として113番目の元素「ニホニウム」を発見した理化学研究所のグループが、新たに116番目の元素を作り出すことにも成功しました。116番元素を作り出したのは世界で3例目ですが、この方法を応用すれば、まだ発見されていない119番目以降の新元素を作り出せる可能性があり、研究が大きく前進しています。 理化学研究所のグループでは、同じ実験装置を使ってさらに研究を続けていて、今回新たに116番目の元素を作り出すことにも成功しました。116番元素を作り出したのは世界で3例目ですが、今回の実験は、自然界には存在しない人工的に作り出した元素に別の元素を衝突させるという高度な方法で行われ、実験の精度の高さが確認されたということです。 物質のもとになる元素は、これまでに118番まで確認されていますが、今回の実験方法を応用すれば、まだ発見されていない119番目以降の新元素

  • ニホニウム特設ページ | 理化学研究所 仁科加速器研究センター

    ─森田グループのコメント─ 私たちの提案した元素名「nihonium」、元素記号「Nh」がIUPAC(国際純正・応用化学連合)に認められ、正式決定されたことを大変うれしく思っております。長い元素発見の歴史の中で、欧米以外の国で元素を発見したグループはありませんでした。つまり今回の日発の新元素の認定と命名はアジア初です。私たち研究グループは、応援してくださった日の皆さんのことを思い、新元素を「ニホニウム」と命名しました。人類の知的財産として将来にわたり継承される周期表に、日を中心とする研究グループが発見した元素が載ります。私たちはこれをとても光栄に思っており、長年にわたり応援してくださったすべての皆さんに感謝の意を表します。 基礎科学における発見は、そののち思いもよらないブレークスルーを数多く生み出し、人類に多くの恩恵をもたらしてきました。一方、基礎科学研究そのものが日々の生活に直接影

    ニホニウム特設ページ | 理化学研究所 仁科加速器研究センター
  • STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文作成をめぐり、理化学研究所がかけた研究費は約5300万円だったのに対し、不正の調査費は約9100万円かかっていたことが会計検査院の調べでわかった。 研究費は2013年度までの3年間に小保方晴子・元研究員が所属した二つの研究室の納品伝票などを集計した。内訳は研究資材の購入にかかる物件費約3500万円、小保方氏や研究スタッフの人件費約1600万円、学会への旅費約130万円だった。物件費のうち約1100万円は研究室の内装工事費だった。 一方、不正の調査では13、14年度、調査委員会の設置などに約3600万円を費やした。「STAP現象」の検証に約1700万円、弁護士への相談や職員のメンタルケアに約3800万円かかったという。 不正調査費が上回ったことにつ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/11/07
    結構な人とお金が動いたんだなあ。後世にとっては大変いい勉強になったんじゃなかろうか。
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