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研究室と研究に関するklaftwerkのブックマーク (5)

  • 実験できない研究室【調査報道:ブラックラボとは何か①】 - 東大新聞オンライン

    昨年、東大の卒業生であり広告大手電通の新入社員の女性が自殺した事件をきっかけに、ブラック企業に関する話題が注目を集めた。企業の労働環境の見直しを求める声が高まる一方、大学の研究環境や労働環境が議論にあがることはあまりない。 理系の学生の間では、ハラスメントが横行する・長時間研究室にいることを強制するといった研究室は「ブラックラボ」と呼ばれる。しかし、何をもって「ブラック」とするかは一概に言えず、個人の主観を排せないため「ブラックラボ」という言葉の存在自体が学生の甘えの発露であるとも批判される。 ブラックラボは果たして実在するのか、それとも都市伝説じみた虚構なのか、この連載を通して調査し、研究室におけるブラックさとは何か考察する。今回は数年前東大の大学院を卒業した方に話を聞いた。 とあるバイオ系の研究室の事例 数年前までバイオ系の研究室に属していたというAさん。Aさんは学部4年のときにその研

    実験できない研究室【調査報道:ブラックラボとは何か①】 - 東大新聞オンライン
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/01/26
    バイオ系はやばい話結構聞くなあ……
  • 理系大学生に向けて研究室の選び方を解説!直接訪問でブラック研究室を避けましょう。 - なぎぶろ

    理系大学生の皆さん、こんにちは。 私は2016年に国立大学大学院を修了しました。 現在は自動車関係メーカーに勤めています。 今日は研究室選択を控えた理系大学生に向けて 研究室の選び方を徹底的に解説していきます。 【質問】研究室の選び方を教えてほしい 【怖い話】ブラック研究室に行った優秀な知人Aの話 【前提】研究室選びの際は必ず直接訪問! 理系研究室選びにおける重要な7つの視点 【研究内容】教授/学生双方のプレゼンを聞こう 【教授】人柄が自分と合っているか? 【研究費】お金がなくて研究ストップ?! 【助け合い】学生同士の仲を感じ取ろう 【進路】先輩の進路を教えてもらおう! 【コアタイム】夜の堂を観察しよう 【論文/学会/海外】参加費は自腹か? 【まとめ】質問事項をリストにしておく 【質問】研究室の選び方を教えてほしい 理系大学院に進学するメリット・デメリットという記事を8ヶ月前(当時は修士

    理系大学生に向けて研究室の選び方を解説!直接訪問でブラック研究室を避けましょう。 - なぎぶろ
  • 日本の研究競争力についての一考察 - Beyond the Silence

    Weekdayブロガーの漣です。週末はやることが多くてどうしても平日通勤時間/深夜中心の更新になりがち。毎日更新など夢のまた夢ですね。継続されている方々には頭が下がります。 さて、数日前の下記ホッテントリと、それに関連したwattoさんの記事にインスパイア (笑)されて今日も頭を整理しつつぶちまけます。 blog.goo.ne.jp www.watto.nagoya 自分は日にいたときの立場は大学院生やいち臨床医で、こちらでも一介のポスドクなので巨視的な目線からは何も言えないのだが、lonelypenpenさん (下記リンク)が言われるように研究費のパイが小さくなったということが最大の問題だと思われる。その結果起こったこととして若い研究者の長期雇用がなくなり、常勤職をゲットしない限り5年で解雇されるようになった。wattoさんの考察に加えて何かが言えるとするならば、もちろん研究者自体の雇

    日本の研究競争力についての一考察 - Beyond the Silence
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
  • 大学院に行ってはいけない - 無色透明いろめがね

    もうちっと正確に言うなら、「日の大学院に行ってはいけない」かな。 日の大学院に6年も行った俺が何を言うねん、って感じですが。 なぜ大学院に行くのか 大学って、まー、全員とは言わないまでも行く人多いし 大学全入時代なんて言われて久しいし とりあえず行けば何となくモラトリアム?で気楽ってのもあるし まぁ、行けるなら行っとけ、っつーのも悪くないと思う*1。 でも、大学院は違う。 当の人がどれくらい意識してるかは知らんが、大学院に行くってのはつまり 大卒で就職する、ってチャンスを蹴ってる変わり者、なのだ。 特に日だと、変わり者でいつづけるのは大変だ。 近年は理系だと修士修了も珍しくないみたいだけど、 結局のところR&D系の職種に限られる気がする。 博士まで行ったらねぇ、って話は枚挙に暇なし。 さて、何故大学院に行きたいのか、って聞いた時に考えられる答えとして、ぱっと思い付くのは 勉強がした

    大学院に行ってはいけない - 無色透明いろめがね
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