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算数に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • 「テストで電卓使ってもいいよ!」 日本と米国の数学、考え方の違いとは?

    皆さんの中には数学が「好きで得意!」という人も、「嫌いで苦手!」という人もいると思う。後者の多くは数学が難しいと感じているはずだ。 日の義務教育は9年間。年々学ぶごとに抽象度を増していき、中3にもなると「平方根」「2次方程式」「図形の証明」……などなどの壁が待ち受ける。早い人はここで数学嫌いになってしまうだろう。 高校へ進学しても「指数関数・対数関数」「三角関数」「微分・積分」……と、数学嫌いの心をへし折る難関が続く。 日数学教育ではこれだけ多くのことを学ぶわけだが、実はこれは国際的に見ると結構難しい部類に入るのだ。 今回は、米国の大学入試を比較対象に、数学の内容の違いを見てみる。 米国の入試ってどんなもの? 日の大学入試、特に推薦やAOでない一般入試は、 センター試験(全国共通) 大学ごとの個別試験 のいずれか、または両方の成績から判定されることが多い。 米国の場合は大きく違って

    「テストで電卓使ってもいいよ!」 日本と米国の数学、考え方の違いとは?
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/05/14
    日本の学問としての数学と教育としての数学、実用としての数学は違うからなあ……
  • 平行四辺形を書けと言われて長方形を書いたらバツを付けられた

    小学校の5年生の頃にテストで平行四辺形を書けという問題が出た。 少々捻くれていた僕は、退屈な問題出してんじゃねーよ、と長方形を書いて提出した。 学校の先生が求めている解答とは違っていることはわかっていた。 小さい頃は算数の問題で面白い見方ができたときに、父や塾の先生はとても褒めてくれていた。 なので、そういう見方もあるよね、と共感してくれることを学校の先生にも期待していた。 答案が返ってきてバツが付いていたので、僕は先生のもとへ行き説明を求めた。 平行四辺形としての定義は満たしてますよね、と伝えた。 先生は「でもこれは長方形だよね」と一言言った。 分かり合えない悲しさを感じ、僕は自分の席へと戻った。 定義として正しいかという基準と、先生が求める解答の基準が違っているということなんだな、と今は思う。 小学校の頃の自分が正しかったとは思わないけれど、モヤモヤとした気持ちは今でも残る。

    平行四辺形を書けと言われて長方形を書いたらバツを付けられた
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/11/23
    こういう経験を早めにした裕福な家庭は中学から市立に行かせてたな
  • 昔、小学生に割り算の筆算教えてた時の教え方晒す: 不倒城

    その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合

    klaftwerk
    klaftwerk 2012/08/14
    初等の数学は日本語とはよくいったものだ。
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