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美術に関するklaftwerkのブックマーク (8)

  • 美術館で抜いちゃいけません!

    https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる

    美術館で抜いちゃいけません!
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/01/14
    タイトル……
  • 「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が国立新美術館で開幕。30年分の「ジョジョの奇妙な冒険」を様々な角度から堪能する

    登場人物たちが日各地・世界へ旅しているビジュアルが並ぶ《JOJO Road》。ここのみが写真撮影が可能となる。© 荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 シリーズ累計発行部数が1億部以上を記録し、国内外の幅広い世代から支持されている荒木飛呂彦によるマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。予想ができない展開ながらも王道を進むストーリー、個性豊かな登場人物たちとその世界観、そしてセリフから擬音語まで様々な要素が注目と人気を集め、2018年で連載30周年の節目を迎えた。 これを記念し、東京・国立新美術館と大阪文化館・天保山で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催。荒木の画業の集大成ともいえる大ボリュームの展覧会だ。では、8月24日からスタートする東京会場の見どころを見てみよう。 展示会場より、「第1章 ジョジョクロニクル」 © 荒木飛呂彦&LUCKY

    「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が国立新美術館で開幕。30年分の「ジョジョの奇妙な冒険」を様々な角度から堪能する
  • 美術・文芸分野にも意欲 JASRAC新理事長の浅石氏「音楽著作権の巨象」より高い公共性が課題:朝日新聞デジタル

    音楽著作権管理で圧倒的なシェアを持つ日音楽著作権協会(JASRAC)の浅石道夫・新理事長(65)が7月、会見を開き、「美術も文芸もJASRACで全部(許諾を)取れちゃうとなれば、利用者には一番よい」と述べ、絵画や小説など音楽以外の著作権管理にも進出する意欲を示した。JASRACは「音楽著作権分野…

    美術・文芸分野にも意欲 JASRAC新理事長の浅石氏「音楽著作権の巨象」より高い公共性が課題:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/08/06
    東京五輪が日本美術・アニメ・マンガのイメージ中心に開会式が進行していって最後に「JASRAC」って出てくるディストピア感が凄くあるなあ
  • あいうら11話で凄いことやってる - まっつねのアニメとか作画とか

    あいうら11話。 これ! おっと間違えました。 いや、このカットも凄いんだけど、(恐らく小木曽さん) それよりも11話はこのカット! 動いてるんですよ、背景が! 最初、何が起こっているのかわかりませんでしたね。 背景が恐らく3段かそれ以上になっていてそれをそれぞれ動かしているのでしょう。 劇場版ウテナの動く校舎に近いですが、 あれよりも、もっとゆっくりと、しかもパースに合わせて動かしているように見えますね。 技術的には、CGガイド付きのレイアウトで背景を作って、 それをCGガイドに従って撮影で動かしているのかな? 傘もCGですし。 今はCGガイドレイアウト・写真レイアウトも多いですが、 その場合は、そのリアリティに合わせて背景自体も写真風のリアリティが高いものがほとんど。 このあいうら11話の、「絵」としての魅力を残したまま、それをCG的に動かすというのは、 まさに「ギャップ」の発想、で

    あいうら11話で凄いことやってる - まっつねのアニメとか作画とか
  • わずか50年で消えた古九谷は隠れキリシタンによる暗号だった。日本版ダ・ヴィンチ・コード! - 歴史ニュースウォーカー

    九谷焼というのは、なんだか派手な色をした陶磁器です。東洋風とも西洋風とも、とりあえずワビサビな世界とは一線を画しています。 九州の伊万里焼(有田焼)に似ています。似ているどころか伊万里焼が九谷のオリジンというのが有力説です。 伊万里焼は、秀吉が朝鮮出兵で、むこうの陶工を連れてきたのが始まりなので、戦国時代末の16世紀後半からスタートです。 江戸時代の17世紀の後半(1655年ごろ)になって加賀藩(石川県、厳密には加賀藩支藩の大聖寺藩)に突如あらわれたのが、伊万里焼っぽいテイストを持つ「古九谷」でした。両方とも「いい仕事していますね〜」。 この古九谷はなぜか50年ほどでこの世から消えてしまいます。その後、復活するまで100年以上の断絶があるのです。 (古九谷を造った人たちと、九谷焼をつくる人たちの間には、人的に技術の継承がないということ。デザインは古九谷を踏襲しています) 芸術品として当時も

    わずか50年で消えた古九谷は隠れキリシタンによる暗号だった。日本版ダ・ヴィンチ・コード! - 歴史ニュースウォーカー
  • 地方の美大生ですが

    専科の教授が少ししかいなくて、それも僕の研究室は非常勤というか、来る頻度があまりにも少なすぎて。その先生はその先生で、リアル寄りの表現をする方だからか、生徒に対して「これは漫画絵」「あれも漫画絵」。大きな目のきらきらした絵を描いているわけでもない、よくあるかわいらしいファンシーな絵、綺麗な線の細いでも「漫画絵」。「漫画」が、評価できないと判断したものを便利にまとめる言葉になっているのだろうと考えていますが・・・。  「自分に評価できないものしか見れないよ」であろうスタンスに絡んでもう1個。例えばデジタルでの表現をしたいと言った生徒にもアナログの画材で描くことを勧めたり。勧めると言っても半ば強制的。みんながみんな、似たような水彩画。似たようなアクリル画。ペン画。おかげで、研究室の作品集を友達に見せた時は「みんな○○センセイの顔して歩いてる絵になっているな」なんて言われたりして。  でも、おそ

  • 緊急告知 | Kaikai Kiki Gallery

    特別公開 村上隆 黒田清輝へのオマージュ。「智・感・情」 An Homage To Seiki Kuroda “Wisdom, Impression, Sentiment” 「智・感・情」は、よく知られた明治時代の洋画家・黒田清輝の名作です。国内では裸体画として物議をかもしながらも、1900年に開催されたパリ万博では銀賞を受賞しました。日人女性をモデルにした最初の油彩の裸婦作品ですが、当時としての理想的な体型を追求した「最先端の女性像」であり、日の伝統的な金地の背景に、西洋絵画的な極めて写実的な描写で人体のみを配し、さらに明確な輪郭線を用いた絵作りは、そのモチーフとともに、非常に挑戦的なものでした。 この作品を100年以上の時を経て、村上隆が現代美術として蘇らせました。まずは、オリジナルの黒田清輝の模写作品を制作しました。そして、3名の絵師オタクイラストレーション界より招聘し、コラボ

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/06/07
    催し物としては非常にうまいと思う。
  • これはよく特徴とらえてる。 on Twitpic

    これはよく特徴とらえてる。

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/05/07
    こういうネタを会社の中でやって事務の女性達からキモがられた。
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