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自動車と警察に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 「ワナ」を仕掛けて交通違反の反則金を稼ぐ警察〜そのセコすぎる手口(週刊現代) @gendai_biz

    今年も「秋の交通安全運動」が実施され、少なくないドライバーがキップを切られた。だが、それは当に「交通安全のため」の取り締まりだったのか……。反則金を稼ぐ警察の手口は汚すぎる。 「はい、35kmオーバーです」 歩道と車道がセパレートされた片側一車線の広い直線道路。見たところ速度標識もない。60km/h道路だと判断し、アクセルを踏み60km/hに加速。やや加速が効いて70km/h近くになった。十分広い道路なのでこの程度のスピードなら危険性はないと思った、その瞬間——。 「ピッ、ピィー」 突然、側道から飛び出して来た警官が、「とまれ」の赤旗を振る。 「はい、35km/hオーバーですね。ここは40km/h制限ですよ。標識を見なかったのですか」 エッ、一体どこに標識があったのか? 男性は事態を飲み込めないまま、赤キップ(30km/h以上の速度違反、それより下は青キップとなる)を切られ、免許停止処分

    「ワナ」を仕掛けて交通違反の反則金を稼ぐ警察〜そのセコすぎる手口(週刊現代) @gendai_biz
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/10/30
    警察に仕事しろ!!って言っておきながら交通違反金取られたら死ね!!って言える感覚は凄く矛盾してるよなあ(前職の管理職の方々が一様にこんな感じだった……)
  • 「車のパッシングライトの意味って最近の若者は知ってるの?」盛り上がっていた掲示板のやりとり : らばQ

    「車のパッシングライトの意味って最近の若者は知ってるの?」盛り上がっていた掲示板のやりとり 車を運転していると時おり他の車が前からや後ろから、ヘッドライトのハイビームをちかちかと点滅してくることがあります。 このパッシングライトは教習所で習う正しい意味とは別に、慣習や暗黙の了解的に使われていることがほとんどですが、その中に「警察のネズミ捕りを対向車に知らせる」という意味があります。 いわゆる親切心からやる行為ですが、海外掲示板で、「最近の若者(25歳以下)はこの意味の使い方を知らないのでは?」と教えている投稿がありました。 そのやり取りが興味深かったのでご紹介します。 日でも同様の使われ方をしていることがありますが、やはり暗黙の了解的なルールは若者は知らないのでしょうか。 このこと対して返事・コメントなどがたくさん集まっていましたので抜粋します。 ・僕(22歳)はヘッドライトをちかちか光

    「車のパッシングライトの意味って最近の若者は知ってるの?」盛り上がっていた掲示板のやりとり : らばQ
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