2011年 プレスリリース 24名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 24名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 ~10回目の「トムソン・ロイター引用栄誉賞」は、東北大学 電気通信研究所の大野英男教授を選出 ~ 2011年9月21日(JST) 米国ペンシルベニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 米国時間9月21日6AMに発表のプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、10月3日から予定されているノーベル賞受賞者の発表に先駆け、「ノーベル賞有力候補者(トムソン・ロイター引用栄誉賞)」を発表いたします。 今回、新たに有力候補として加えられた研究者は24人。そのうち、日本からは物理学分野で、東北大学 電気通信研究所・教授 東北大学 省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター・センター長の大野英男氏が選出されました。 <選考基