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販売戦略に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • STEREO TOKYOのマラソン企画のこと(補足) - WASTE OF POPS 80s-90s

    前回について補足2点。 1)スタッフワークについて。 AKBの秋元康を筆頭にしたスタッフ群、ももクロの川上マネージャー、Perfumeの徳間時代のチーム、BABYMETALのKOBAMETAL。ブレイクしたアイドルには概ね敏腕スタッフが付いておりまして、まあ売れたから敏腕て言われるので鶏が先か卵が先か的なところはあるものの、それでも独特のアイデアと計算でもって仕掛けていることは間違いなく、逆にものすごく素材はよくてもスタッフの腕次第で世に出切らないままくすぶっている例は、正直今も現在進行形で観ているわけで。 何人か友人経由でアイドルのスタッフさんやそこらへん知ってるライターさんと話したり飲んだりすることもあるのですが、すごく考えてはいるもののアイデアと女の子の相性でもってカチッとハマらないというか、ぶっちゃけ女の子のやる気のレベルとか、いろんなファクターでうまくいかなかったり、当に難しい

    STEREO TOKYOのマラソン企画のこと(補足) - WASTE OF POPS 80s-90s
  • STEREO TOKYOのマラソン企画のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    【Stereo Tokyo】アイドルがマラソン完走出来なければ解散→CD購入で「代走権」を得て代わりに走るオタクたち 一部の好事家に失笑をもって迎えられたこの件。 元々はこういうことで、「5/4発売のシングルSTEREO JAPAN『Dancing Again』が、5/29のELE TOKYOでのファイナルまでに1万枚『売れたら』解散」「4/17に三浦菜々子がフルマラソンに挑戦し、完走できなかったら解散」という謎の条件下で行われた、ルールとしてはだいぶ酷いイベントであり、正味こういう投げっぷりであればネットで炎上してなんぼというか、運営側も多分にそれを期待していたであろうはずなのに、結果としては燃えっぷりも中くらいというところも失笑どころ。 ガチのEDMをアイドルで展開するというアイデアとそれを間違いなく表現したステージは心から最高なのですが、その他プロモーションや運営まわりについてはST

    STEREO TOKYOのマラソン企画のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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