タグ

2014年10月29日のブックマーク (4件)

  • 河野裕 (小説家) - Wikipedia

    河野 裕(こうの ゆたか、1984年[1] -)は、日小説家、ゲームデザイナー。徳島県出身[1]、兵庫県在住[1]。男性。ストレートエッジ所属。 来歴・人物[編集] 徳島県出身。大阪芸術大学卒業。大学時代は落語研究会に所属し、会長を務めていた。「浪遊亭我呂」という高座名を名乗っていたという。落語研究会の後輩に漫才コンビ・ミルクボーイの2人がいた[2]。 グループSNEに所属し[1]、小説の執筆の傍ら、ゲームの制作も手掛けている。 2009年、「サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY」で角川スニーカー文庫(角川書店)より小説デビュー。同年、TRPG『ゲヘナ〜アナスタシス〜』のリプレイ「ミラージュオーシャン・ログブック―Replay:ゲヘナ〜アナスタシス〜」で、integral(ジャイブ)より、リプレイ作家としてもデビューを果たす。 影響を受けた

    klaftwerk
    klaftwerk 2014/10/29
    2009年、夏バテのためにパピコを多食した結果糖尿病を患い、夏から初秋にかけて入院した。
  • プラネテスが名作SF漫画として扱われるたびに忸怩たる思いが起こる

    最初は近未来宇宙SFということで楽しく読んでたし、主人公や田辺(だっけ?)のキャラ造形なんかも嫌いじゃなかった。 ところが途中から主人公の精神世界の話になってしまって、これがまずエンターテイメント面で、自分の中で無いなと思った。 こういうのって難解というより、作者にしか意味を成さない表現、あるいはハッタリ表現に堕してしまい、自分はこういうのを見るともう読まなくていいかと思う。 当時セカイ系なんて流行ってたし難解を以って好しとする風潮があったから、こういう方向に行ってしまうのも仕方がないかと今としては思う。 最終巻は内容面で残念だった。無垢であるのが正しいというモラトリアムの結論になってしまっていて、これには失望した。 無垢というのは馬鹿と同義だ。大人というのは一見して穢れた存在だが、それは矛盾を統合して現実に処しているから。無垢のまま大人になって社会不適合者のレッテルを貼られても、いまさら

    プラネテスが名作SF漫画として扱われるたびに忸怩たる思いが起こる
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/10/29
    まあ一度解決したはずのテーマがループしてたりするからなあ
  • 【自動マリオシーケンサ】 メルト

    お久しぶりです。昔作ったメルト(sm3807227)がつべの方でまさかの100万再生されていたので、感謝の意を込めてリメイクの形で製作しました。楽しんで頂ければ幸いです。マイリスト→mylist/6163209 原曲様はこちら→sm1715919【追記】20万もの再生ありがとうございます!でっていうの有効活用タグ気に入ったのでロックしました。比較動画→sm24816536 BGM無し→sm24790324

    【自動マリオシーケンサ】 メルト
  • 妻が不倫している

    まあ、こういう話を書くと色々と叩く人もいると思うんだけど、とりあえず書く。ちなみに、結論はもう出ていて、離婚もしないし特に相手の男に一泡吹かせるわけでもないし、かと言ってを問い詰めて反省させ、ラブラブな日々が訪れるわけでもない。ただ淡々と、いつものように子どもたちと一緒に大変なこともあるけど仲良く平和な家庭の生活が続いていくだけだ。キッチンにはハイライトとウイスキーグラス。どこにでもあるような家族の風景。友達のようでいて、他人のように遠い。 慣れっこではあるはずなんだけどどうも意外とダメージをらっているらしく、思わず「不倫」とかでググって気を紛らわせようとしている自分がいる。だが、出てくるのは「浮気を発見しました。まずは証拠を押さえましょう」とか、「ホテルに乗り込んだほうが良いのでしょうか」的な問答のそびえ立つ剱岳のごとき小町、もしくは「完全勝利で慰謝料がっぽりワロタwww」みたい

    klaftwerk
    klaftwerk 2014/10/29
    大変だなあ。もう結婚する気も無いと俯瞰して見れるけど、恋人も家族もいるとなると守るものが沢山あるからなあ。