のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
あでのい @adenoi_today せっかく発売日に買ったのに、買って帰宅してから「自分の生活圏には存在しない書店でしか手に入らない書店特典の描き下ろし短編がある」という事実を知って、急速に手の中の新刊の価値が俺の中で萎んでいくのを感じる。つらい。 2017-12-06 18:05:09
書店特典が「描き下ろし短編」だと心が辛いというお話。 - Togetter わかります、わかります。 私も元々愛媛という地方在住者だったので地方の悲哀はわかります。 本州に就職するも地方住まいで、ある時どうしても描き下ろし特典が欲しくて500円の単行本のために数千円の交通費と数時間を出して店舗に買いに行ったりもしました。 基本的に辛い思いしかしていないんですよね… で、なんでそんなことになっているんだと以前業界関係者から聞いたことがあるんですが、その内容をまとめると特定の店舗でのみ特典が付くカラクリは… 店舗側から編集部に「特典付けたい。その見返りに追加で○○部売ります」と持ちかける。 編集部から作家に「特典用に絵or描き下ろし短編描いて欲しい。追加で○○部剃られてその分印税が増えるので原稿料はなしで」と打診する。*1 店舗側が編集部を通して作家から貰った素材を用いて自腹で特典を作る。 店
日本のミュージシャンのオリジナルアルバムに「11曲収録」が多いことにずっとモヤモヤしているのです。 ここ数年は減少傾向なのですが、それでも多い。特にまだ自分で音源制作のイニシアチブを完全に握れていない若手やあんまり売れてない方々に多い印象。 たとえば都合のいい例を持ってきますとスピッツ。 1.スピッツ:12曲 2.名前をつけてやる:11曲 3.惑星のかけら:11曲 4.Crispy!:10曲 5.空の飛び方:11曲 6.ハチミツ:11曲 7.インディゴ地平線:12曲 8.フェイクファー:12曲 9.ハヤブサ:14曲 10.三日月ロック:13曲 11.スーベニア:13曲 12.さざなみCD:13曲 13.とげまる:14曲 14.小さな生き物:13曲(通常盤) 15.醒めない:14曲 ヒットして経験も積み、アルバム制作の些末までレコード会社ではなくバンドが完全に主導権を持つことができるようにな
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