微熱空間 (蒼樹うめ)1巻、2巻 感想 『微熱空間』(蒼樹うめ先生)2巻まで読了。あー、やばい。これはやばい。単行本1冊読み切るのに、何回ニヤニヤしたかわかりません。やっぱり、うめせんせーの絵は日本の宝ですよねぇ...。21世紀に生きていられることを感謝せねばなるまい...。 簡単にあらすじを説明すると、親の再婚によって同い年の姉弟となった少年少女のお話です。姉の亜麻音お姉ちゃんと、弟の直耶。お互いに「弟ができる...」「姉ができる...」とあれこれ理想像を膨らませていたのに、実は同年代の異性でしたというお話。 かあっ なんだ、このかわいさは・・・ もうね、ひたすらに亜麻音お姉ちゃんがかわいすぎてやばいんですわ...。主に読者の頬がやばい。弟の名前を呼ぼうとして恥ずかしくなって赤面って.......、なんじゃそりゃ。かわいすぎかっつーの! 破壊力が高すぎる設定に脳が溶けること必至。2人の距
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