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2018年10月25日のブックマーク (7件)

  • どうして少年マージャン漫画はないんだろう?

    少年スポーツ漫画やTCG漫画や囲碁漫画だってあるのに麻雀漫画はない。 手積みでいいならTCGやスポーツと比べて格段に安いランニングコストで遊べるのにどうして子供に人気がないのか不思議だ。 少年ポーカー漫画とかもあっていいのになぜか見かけない。

    どうして少年マージャン漫画はないんだろう?
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/25
    少年漫画の裾野の広さを改めて知る。今後の麻雀ネタが若い子に伝わるのかは懸念されるよなあ。
  • 死亡寸前だったはずの私的録音補償金が見事蘇る素晴らしき文化行政の行方やいかに(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/25
    脳みそ湧いたおじいさんたちが既得権益守るために運営やってるんだなあ、としか
  • コミックDAYS試したんだが

    コミックDAYSの漫画雑誌読み放題無料体験してみました。結論から言うと、普段から雑誌読んでる人以外にはオススメできません。 連載途中から読んでも面白くないから、各雑誌ごとに読める連載が、ほぼゼロ。単行で追いつくにしても、単行と連載にタイムラグがあるから、一生追いつけません。 その点、同じ漫画雑誌読み放題でも、komifloだと、全て一話完結なので、雑誌の数が少なくても満足感高かったです。(快楽ヒストリエ以外エッチな漫画しか無いけど。) そういえば、昔、少年ジャンプ読んでましたが、「新連載がバンバン始まる」「長期連載もアニメであらすじ内容知ってる」「20巻ぶりに読んでもバトル相手が違うだけで、特に支障ない」「一話完結のギャグ漫画なので初見でもオーケー」と非常に初心者に優しい構造でした。 コミックDAYSの読み放題も、初心者向けのコンテンツをまとめて、提示してあげる、各連載ごとに一巻分は無

    コミックDAYS試したんだが
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/25
    こういうの編集者とか反響をどう拾ってるんだろう……
  • 任天堂が全米の小学校にNintendo Laboを配布。「なぜ日本に配布しないのかを考えたほうがいい」という意見に納得の声 - Togetter

    Min Onouchi おのうちみん @kaerumin これなぜ日企業が日でなく、アメリカの小学校に配布するのかを考えた方がいい。現状日の小学校に配布しても使いこなせる教員もいず確実に無駄になるだろうと、わたしでも思う。外部協力団体みたいのは探せば日にもあるだろうが、学校と連携できない構造、学校職員忙しすぎるなど→ twitter.com/kaerumin/statu… 2018-10-24 11:31:43 リンク TechCrunch Japan 任天堂、全米の小学校にNintendo Laboキット配布へ――STEAM教育の一環を目指す | TechCrunch Japan 任天堂のLaboキットは非常に面白い。同時に、これは経験から言うのだが、複雑だ。実はNintendo Laboのレビュー記事を書くとき、小さなピアノを組み立てようとしてほとんど一日がかりだったことがある

    任天堂が全米の小学校にNintendo Laboを配布。「なぜ日本に配布しないのかを考えたほうがいい」という意見に納得の声 - Togetter
  • 日本製IPの実写化案件

    一覧ではなく俺が知ってる範囲。 ■既に上映日が決まってるもの ・アリータ:バトル エンジェル(原作:銃夢) 19年2月 眼がでかすぎる。2億ドル(200億円)くらい制作費かかってるらしい。 制作費、プロデューサー、監督、キャストを見るにわりと気 ・名探偵ピカチュウ 19年5月 レジェンダリー×ユニバーサル×東宝案件 渡辺謙がでるぞ! ・ゴジラ キングオブモンスターズ 19年5月 レジェンダリー×東宝案件 これも渡辺謙がでるぞ! ストレンジャーシングスの子役が出るぞ。 ・シティハンター フランスで映画化。フランス人オタクの間でも物議をかもしている模様。 2019年2月6日予定 ちなみになぜか中国でも再映画化。今年やるらしいけど情報がない。 ・ソニックザヘッジホッグ ジェームズ・マースデンが主役。 「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツがプロデューサーを務め、「デッドプール」の

    日本製IPの実写化案件
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/25
    中国資本の参加ってよりカオス化を招いたのかねえ……クソ映画を求めるならいいのかも
  • セリフを言い換えなかった実例 | 日本語あれこれ研究室

    この前の続きです。今回は、Pから修正指示があったのに結局直さなかった、という実体験集を。 その1 『きまぐれオレンジ★ロード』のイベント用作品(テレビシリーズの前のやつ)を作った。1985年だったか、おれの最初の監督作品でした。 その中に「この下司野郎!」というセリフがあった。確か勇作が、ホテルの部屋にひかると二人でいる恭介に殴りかかる場面。するとアフレコ時に、Pの誰かが「下司」はもしや差別用語ではないかと言い出した。Pたるもの、とにかく大事を取ろうとするのだ。 もともと「身分の低い者」の意味ではあるが、「下司の勘繰り」などとも使われている。これは別に放送禁止ではないことをおれは知っていたのでその旨を説明したところ、誰かがどこか(テレビ局?)に電話を掛けて調べてくれた。結果として、そのまま収録されることになったのだった。 後日談。……ゲスの極み乙女。が登場して紅白にまで出場しても、そのグル

    セリフを言い換えなかった実例 | 日本語あれこれ研究室
  • リニア工事「立ち往生」 JRの重なる冷遇に地元が反発:朝日新聞デジタル

    2027年開業をめざすリニア中央新幹線の建設工事が、ちょうど真ん中にあたる静岡県内で立ち往生している。南アルプスを貫くトンネル内に水が湧き出し、大井川の水量が減ってしまう問題を巡り、静岡県がJR東海の対応を問題視し、着工に同意しないままだからだ。工事は間に合うのか。関係者は気をもんでいる。 静岡県を南北に流れる大井川の源流近くに位置する椹島(さわらじま)地区(静岡市葵区)。静岡駅から車で4時間近くかかるこの地で9月中旬、南アルプストンネルの「準備工事」として、作業員宿舎の建設が始まった。だが、静岡県や大井川流域の利水団体でつくる協議会と基協定が結べておらず、ボーリングなどの体工事は始められないまま。沿線7都県のうち、未着工は静岡工区8・9キロだけだ。 JR東海の試算では、南アルプスにトンネルを掘ると内部に湧き水が生じる結果、大井川の流量は最大で毎秒2トン減る。JR東海と県の対立の発端は

    リニア工事「立ち往生」 JRの重なる冷遇に地元が反発:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/25
    既存インフラがあれだけ劣化してたら新規着工の方を優先するんだろうけど、静岡県はとことん見返り無ければ嫌がらせするだろうなあ