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2020年8月18日のブックマーク (4件)

  • 井原正巳が考える「理想のリーダー像」元サッカー日本代表キャプテンインタビュー | さくマガ

    1997年、日サッカー界は大きな転換期を迎えようとしていた。1998年フランスワールドカップ出場をかけたアジア予選が集中的に開催されたのだ。1993年の「ドーハの悲劇」もあってワールドカップ出場はそれまで以上の「悲願」とされた。また2002年日韓ワールドカップが決まり、それまで大会に出場した経験のない開催国はなかったということで、このフランスワールドカップ出場は「義務」という雰囲気にもなった。 日は何度か大会出場の夢を打ち砕かされそうになりながら、何とか最後は出場権をもぎ取った。その厳しい戦いをキャプテンとして戦い抜いたのは井原正巳。引き分けた試合後、椅子が選手バスに投げられるなどの中で、期待を感じ、責任を受け止め、仲間をまとめながら戦い抜いたあのときの話を聞いた。 (オンラインでお話をうかがいました) 井原正巳の苦しかった時期 僕の現役時代で一番苦しかったのは、やっぱり1998年

    井原正巳が考える「理想のリーダー像」元サッカー日本代表キャプテンインタビュー | さくマガ
  • 司法試験受験生に対するナンパ行為とニ次加害、犠牲者非難

    ゆい @mrr_nn TOCの1階で一分一秒…って勉強してたのに「あのー司法試験受験生の方ですか?」「どこのロースクールですか?」「大学は?」「勉強大変でした?」「LINEだけ交換しません?」「(LINE断ったら)じゃあ握手だけいいですか?」ってナンパされて3分もそいつに対応させられたんけどクソボケカスしねゴミ 2020-08-13 08:34:04 ゆい @mrr_nn 拒絶や無視したら何するかわかんないしもし何かあって試験前に気持ち荒立てたくなかったから質問には答えて握手もとっさに応じたんだけどこの時世に無駄に触んじゃねえよ気持ち悪いな あ〜次にナンパされたら動画撮って消えろゴミって言う予定だったのに!!今日かよ!!しね!! 2020-08-13 08:36:30

    司法試験受験生に対するナンパ行為とニ次加害、犠牲者非難
  • と学会の興亡・その四 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    僕かと学会をやめようと決心したある事件がある。 その頃、と学会の例会はある駅の5階か6階(もう記憶か曖昧だ)にあった。そこまで上るのはもちろんエレベーター。ちょうど季節は2012年の春。窓の外には完成が近づいた東京スカイツリーがよく見えた。僕はその日、一人のと学会会員といっしょにエレベーターにのった。 「もうじき完成てすね、スカイツリー」 するとその若者はこう言ったのだ。 「最初にスカイツリーを壊しに来るのはどんな怪獣なんでしょうね?」 僕は息が止まるほどのショックを受けた。 スカイツリーを壊しに来る怪獣? そんなもの決まっている。怪獣6号ゼロケルビンだ。チルソギーニャ遊星人に操られて東京に襲来、スカイツリーの上でヒメと激戦を繰り広げるのだ……。 そう、『MM9』の続編『invasion』。僕はそれを2011年に描いた。スカイツリー完成の前の年だ。当然、僕の読者なら知っているはずだ。 僕は

    と学会の興亡・その四 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
  • Qアノンについて解説する

    陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という憤を晴らしてくれるものだ。日では在日特権とかが代表的な例になるだろう。 今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。 しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。 陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。 それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。 そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。

    Qアノンについて解説する