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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lunarmodule7 (2)

  • 教員一人あたり科研費配分額から見えてくる大学格差 - A Successful Failure

    2015年09月14日 教員一人あたり科研費配分額から見えてくる大学格差 Tweet 科研費新規採択数から見る国内の研究分野別有力大学・研究機関、各国内大学・研究機関におけるアクティビティの高い研究分野、日はどの分野に研究費を重点的に投入しているのかに続く科研費可視化第4弾、今回は各大学に所属する教員一人あたりの科研費配分額を散布図にしてみた。あくまで所属教員一人あたりの配分額であって、実際に採択された研究者への平均配分額ではないことに注意されたい(採択されていない研究者の科研費は当然0である)。 例によって平成26年度科研費配分結果に基づいている。また、各大学の教員数は国立大、公立大については大学基情報、私大については大学ポートレートのデータを利用した。国立大、公立大の教員数は専務者で統一されているが、私立大については明記されておらず兼務者が含まれている可能性がある。 散布図上部のフ

    klaftwerk
    klaftwerk 2015/09/14
    昨年から工学系の研究が大きなプロジェクト参加じゃないと何も買えないレベルになってるみたいだが、旧帝大はまだ恵まれてるんだな…
  • 日本はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか - A Successful Failure

    2015年09月11日 日はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか Tweet 科研費新規採択数から見る国内の研究分野別有力大学・研究機関、各国内大学・研究機関におけるアクティビティの高い研究分野に続いて、科研費可視化第3弾ということで、今回は科研費全体の各研究分野への配分を見てみたい。これを見ることで今の日がどの研究分野に重点的に投資しているかが見えてくる。 科研費配分結果 次のツリーマップは平成26年度科研費配分結果を表示したものである。面積が配分額の大きさを示しており、科研費が多く配分されている分野ほど大きく表示されている。現時点において最も科研費が投じられているのは医歯薬学であり、2位の工学と3位の数物系科学をあわせたよりも多い。高齢社会の中にあって医学の進歩は日の生命線ということだろう。一方で意外にも情報学は人文学よりも少なく、下から数えたほうが早いぐらいだ。必要な機材

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