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ブックマーク / hochi.yomiuri.co.jp (28)

  • 【横浜M】清水の伊藤翔を獲得へ 前田との交渉決裂:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    横浜M】清水の伊藤翔を獲得へ 前田との交渉決裂 横浜Mは清水のFW伊藤翔(25)を獲得することが13日、決定的となった。10年にフランス1部・グルノーブルから清水に加入した伊藤は、自身初のハットトリックを達成するなど昨季は自己最多のリーグ戦6得点。リーグ戦2位、天皇杯優勝の横浜Mだが、FWマルキーニョス(37)が神戸に移籍。磐田のFW前田との交渉も決裂し、FWの補強が急務となっていた。 清水側も複数回にわたる交渉で慰留に努めたが、関東クラブでのプレーを希望する人の意思は固く、近日中にも正式発表される。

  • 【鹿島】大迫、1860ミュンヘン移籍へ「成長するため」:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    【鹿島】大迫、1860ミュンヘン移籍へ「成長するため」 ドイツ2部1860ミュンヘンへの移籍を決意した日本代表FW大迫 日本代表FW大迫勇也(23)=鹿島=がドイツ2部1860ミュンヘンへの移籍を決意したことが4日、分かった。早ければ6日に渡独、7日からチームの練習に合流する。今後、クラブ間交渉に入るが、複数年契約を結ぶ報告。ミュンヘンは鹿島との契約解除に必要な移籍金の満額7500万円(推定)を払う考えで、移籍成立に障害はないとみられる。 大迫は昨年12月下旬、同クラブから獲得オファーを受けた。契約を2年残す鹿島との間で気持ちは揺れ動いた。以前から「成長するため」と海外への移籍希望を胸に抱いていたが、今冬に希望をかなえれば、若手への世代交代を図っている鹿島にも迷惑をかける。家族や関係者に相談し、悩んだ末にプロとして飛躍できる道を選んだ。 ミュンヘンは現在2部の8位だが、1部昇格ラインである

    【鹿島】大迫、1860ミュンヘン移籍へ「成長するため」:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
  • 【広島】森保監督に2年契約を打診:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    【広島】森保監督に2年契約を打診 ◆第93回天皇杯全日選手権 ▽決勝 横浜M2―0広島(1日・国立競技場) 改築前の国立競技場で最後となった決勝は、横浜MがJ1王者の広島を2―0で下し、最終節で優勝をさらわれたリーグ戦の雪辱を果たした。前身の日産自動車時代を含め21大会ぶり7度目、1993年のJリーグ開幕後では初めての優勝。前半17分にMF斎藤学(23)が右足で先制し、同21分にはCKからDF中沢佑二(35)が頭で加点した。両チームは2月22日の富士ゼロックス・スーパーカップでも再び対戦する。 2冠を逃した広島が、森保一監督(45)に15年シーズンまでの契約延長を打診することが2日、分かった。指揮官との契約は14年1月で終了するが、クラブ幹部は「少しでも長くチームを率いてほしい気持ちはある。延長の打診はする」と明言。就任から2年でJリーグ連覇を果たした指揮官の長期政権を希望した。 試合は

  • 【富山】福岡のGK水谷獲り J337試合出場の33歳:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    【富山】福岡のGK水谷獲り J337試合出場の33歳 J2カターレ富山が、アビスパ福岡のGK水谷雄一(33)に対して獲得オファーを出していることが29日、分かった。現時点で富山に所属するGKは飯田健巳(28)のみ。補強が急務とされていたポジションで、J1、J2通算337試合の出場を誇るベテランに白羽の矢を立てた。 水谷は金髪のワイルドな風ぼうらしく、闘志あふれるプレースタイルが持ち味。1対1の局面など、至近距離でのシュートストップには定評がある。6月に左アキレスけんを断裂し、全治5か月の重傷を負ったが、11月に戦線復帰。富山側は水谷を調査していく段階で、十分にパフォーマンスを発揮できるコンディションであると判断した。 富山のGKは11月末に金井大樹(26)を戦力外とし、京都から期限付き移籍していた正守護神の守田達弥(23)は新潟への完全移籍が決定。補強に向け、4度のW杯でメンバー入りした元

    klaftwerk
    klaftwerk 2013/12/30
    水谷も年だしなあ…
  • 【仙台】清水MF八反田に正式オファー 攻撃センス高く評価:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    【仙台】清水MF八反田に正式オファー 攻撃センス高く評価 J1仙台がJ1清水のMF八反田康平(23)の獲得に動いていることが23日、分かった。既に八反田サイドに正式オファー済み。一方、清水では残留を希望しており、去就は人の決断次第となっている。 八反田は鹿児島中央高でU―17W杯に出場。筑波大4年時には中国・深センでのユニバーシアードで優勝を経験した。非凡なパスセンスとゲームの流れを読む力に秀でており、卒業時には日本代表MF遠藤保仁(33)の後継者としてG大阪入りの可能性もあった。12年に清水入りし、今季はリーグ戦6試合出場(1得点)にとどまっていたが、仙台は攻撃センスを高く評価し、獲得に名乗りを上げた。 22日の天皇杯準々決勝でF東京に敗れ、今季の全日程が終了したベガルタは、来季に向けて格的に補強に着手。加えて、中盤のマルチロールとして3年間活躍したMF松下年宏(30)が契約満了とな

  • U22選抜、リオ五輪予備軍中心に構成へ:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    U22選抜、リオ五輪予備軍中心に構成へ 日サッカー協会の原博実技術委員長が1日、来季から始まるJ3に参戦予定の「U―22選抜」は、16年リオ五輪代表の予備軍を中心に構成する方針を明かした。約40人の候補選手から試合ごとにピックアップする予定で、既に各クラブに協力を要請済み。「選抜チームはリオ五輪につながる世代でやる。リオを狙える選手だけで固める。メンバーは固定に近いし、誰も彼もという形では呼ばない」と話した。 リオを目指す代表には現仙台監督の手倉森誠氏の就任が内定しており、来年1月のU―22アジア選手権(オマーン)から格始動予定。この世代はJリーグで出場機会の少ない選手が多いため、各クラブと相談のうえJ3で強化を図る。選抜チームの監督にはJリーグの監督経験者を招へい予定。一流指導者のもと週末ごとに継続的に活動することで、スムーズな連係を作り上げるのが目的だ。

  • ザック切れた!まさかの意識差「W杯優勝要請は受けてない」:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    ザック切れた!まさかの意識差「W杯優勝要請は受けてない」 後半13分、ウルグアイ・ゴンサレス(左から3人目)に4点目を決められ、ザッケローニ監督の横断幕の前で天を仰ぐ香川 ◆キリンチャレンジカップ2013 日2―4ウルグアイ(14日・宮城スタジアム) アルベルト・ザッケローニ監督(60)がブラジルW杯優勝を諦めた。FIFAランク12位のウルグアイと対戦した同37位の日は、ホームではザック体制ワーストの4失点を喫し2―4で敗戦。試合後に「W杯で優勝しろという要請は受けていない」と話すなど「W杯優勝」を公言するMF田圭佑(27)=CSKAモスクワ=、DF長友佑都(26)=インテル=らとの意識の差が露呈した。W杯番まで残り10か月。国内組の新戦力と海外組の融合を目指した一戦で惨敗し、指揮官のイライラがピークに達した。 ホームで4失点して敗れるのは03年6月のアルゼンチン戦(1―4)以来1

    klaftwerk
    klaftwerk 2013/08/16
    記者会見の骨子が見たいから報知は読まんぞ
  • 【柔道】全柔連・上村会長辞めない!内閣府辞任勧告も徹底抗戦:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】全柔連・上村会長辞めない!内閣府辞任勧告も徹底抗戦 稲田内閣府特命担当大臣から勧告書を手渡された全柔連・上村会長(右) 全日柔道連盟(全柔連)の上村春樹会長(62)は23日、全柔連に組織改善への勧告を出した内閣府の公益認定等委員会へ徹底抗戦する姿勢を示した。この日、稲田朋美内閣府特命担当大臣(54)から手渡された勧告書は、上村会長への事実上の辞任勧告で、8月31日を改善案の回答期限とした。だが、上村会長は10月までの続投を表明するとともに、「どっちが(同委か全柔連か)正しいか見てもらう。ダメだったら仕方ない」と話した。 史上初の不名誉は、どこ吹く風。公益認定等委員会からの勧告は、上村会長の胸に響かなかった。稲田大臣の大臣室で勧告書を受け取った直後は、「辞任時期を前倒しする可能性もある」と殊勝に語ったが、城である講道館に戻ると腹が据わった。「私に関してはキチンとめどがついたらと言っ

    klaftwerk
    klaftwerk 2013/07/24
    正直、外野としてはどこまで腐ってるか見てみたい気もする。これより酷い展開ってどんなだろーなあ
  • 【柔道】園田監督との信頼関係「全部演技だった」:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】園田監督との信頼関係「全部演技だった」 日オリンピック委員会(JOC)は19日、都内で理事会を開き、全日柔道連盟(全柔連)への2013年度交付金を停止する処分を正式に決めた。女子日本代表で起きた暴力指導で、告発した15選手への聞き取り調査をした「緊急調査対策プロジェクト」の報告書も公表。強化現場で確認された暴力や侮辱的発言を「重大な不当行為」と認定した。聞き取りは15選手から計20時間以上、7人の指導者からは計17時間以上に及んだ。 園田隆二前監督(39)は一部選手に複数回の平手打ちをしたほか、練習で棒やむち状のものを振り回して選手を威嚇し「たたかれないと動けないなら、家畜と一緒だ」などと発言したと認めた。プロジェクトメンバーの荒木田裕子理事は「正直びっくりしたし、おぞましい。情けない思いでいっぱい」と語気を強めた。 聞き取り調査の中で、ある選手は「園田監督を勘違いさせた私たち

    klaftwerk
    klaftwerk 2013/03/21
    これ、膿を出しても出しても止まらないんじゃなかろうか。延々続くとしか思えん。
  • アンカツ引退!地方からJRA移籍のパイオニア、騎手免許更新せず:競馬:スポーツ報知

    アンカツ引退!地方からJRA移籍のパイオニア、騎手免許更新せず キングカメハメハとのコンビで04年のダービーを制して、ガッツポーズをする安藤 地方競馬のトップジョッキーからJRAへの移籍の道を切りひらき、G1・22勝をマークした安藤勝己騎手(52)=栗東・フリー=が、引退の意志を固めたことが29日、スポーツ報知の取材でわかった。関係者の話を総合すると、同騎手は今月15日から17日に行われた騎手免許の更新手続きを行っておらず、ライセンスの有効期間となる2月28日をもってジョッキー生活に終止符を打つ。 大ベテランが、現役を引退する決意を固めた。地方のトップ騎手から、ルールの壁を越えてJRAへ移籍したパイオニア的な存在、安藤が1976年に東海公営の笠松でデビューして以来、37年にわたるジョッキー人生に別れを告げる。 移籍後6年連続して年間100勝をマークしていたベテランも年齢から疲労も考慮して、

  • 今夏の若手選手移籍を凍結…C大阪:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    今夏の若手選手移籍を凍結…C大阪大阪が今夏の若手選手の移籍凍結の方針を固めたことが25日、分かった。C大阪は2010年にMF香川真司(23)、11年に乾貴士(24)、昨年には清武弘嗣(23)と次々に欧州に移籍させた。だが関係者によると、C大阪強化部は昨季リーグ14位に終わったことからシーズン中の“才能流出”を停止する方針を固め、選手側に通告しているという。MF扇原貴宏、山口蛍ら欧州注目の新鋭らの移籍は、早くても今季終了後になる。

  • U―19代表FW木下、日本人高校生初のブンデスリーガーに:海外:サッカー:スポーツ報知

    U―19代表FW木下、日人高校生初のブンデスリーガーに 高校生ながらフライブルクと契約した大型FW木下 日人初の高校生ブンデスリーガーが誕生する。横浜Cユース所属のU―19日本代表FW木下康介(18)が、ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)のフライブルクとプロ契約を結んだことが10日、明らかになった。昨夏に同クラブとイングランド・プレミアリーグ昨季王者のマンチェスターCのテストを受けて争奪戦となり、マンCからの正式オファーを断って入団を決めた。14日に入団が正式発表される予定だ。 東京都立美原高3年の現役高校生、木下がブンデスリーガに挑戦する。すでにドイツに渡っており、1月1日からの契約にサイン。関係者によれば、契約期間は複数年にわたるという。横浜Cでは昨年6月1日に、第2種チーム(横浜Cユース)に所属しながら、トップチームの公式戦に出場可能となる2種登録選手として登録変更。昨季J2のリ

  • 186センチCB・ファビオ獲得へ…横浜M:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    186センチCB・ファビオ獲得へ…横浜横浜Mがブラジル出身のDFファビオ・アギアール(23)の獲得を目指していることが9日、分かった。ファビオは昨季途中、母国のドゥク・デ・カシアスから関東サッカーリーグ1部のSC相模原に移籍。センターバックとして186センチ、78キロの体を生かして活躍した。 現在は中沢佑二(34)、栗原勇蔵(29)がセンターバックを務めるが、故障などのアクシデントや将来を見すえ、強さと高さを持つ若いファビオに白羽の矢を立てた格好だ。また、昨季はJ2北九州にレンタル移籍していたFW端戸仁(22)の復帰も濃厚。04年以来のJリーグ制覇へ今後も補強を続けていく。

  • 五輪代表候補・浜田、新潟に期限付き移籍…浦和:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    五輪代表候補・浜田、新潟に期限付き移籍…浦和 浦和のロンドン五輪代表候補DF浜田水輝(22)が来季、J1新潟に期限付きで移籍することが31日、分かった。関係者によると、同代表DF鈴木大輔(22)が柏に移籍する新潟は、手薄になった最終ラインの補強に動いた。浦和は、広島からDF森脇良太(26)の加入で出場機会が減りそうな浜田に実戦経験を積ませるため、1年間の武者修行に出す。 浜田は米ニュージャージー生まれで浦和ユース出身の変わり種。今季リーグ戦の先発は2試合。

  • 横浜M・松本怜へオファー…大分:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    横浜M・松怜へオファー…大分 来季J1に昇格する大分が、横浜MのMF松怜(24)に正式オファーを出していることが30日、分かった。横浜Mとの契約が残っているため、期限付き移籍でのオファーとみられる。松怜は、50メートル5秒8とJ屈指のスピードを誇るアタッカー。プロ3年目の今季は、柏との開幕戦から途中出場するなど、自身最多のリーグ戦13試合に出場した。天皇杯2回戦のYSCC戦ではプロ初ゴールを決めるなど成長著しく、大分も、その潜在能力を高く評価しているという。

  • 塩釜出身・佐々木、G大阪から移籍!初ACLへ補強第1号…仙台:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    塩釜出身・佐々木、G大阪から移籍!初ACLへ補強第1号…仙台 突破力、クロス、シュートなど、攻撃力に期待がかかる佐々木 来季J2に降格するG大阪のMF佐々木勇人(30)が、J1仙台に完全移籍で加入することが14日、分かった。佐々木は08年から在籍したG大阪の来季の構想から外れて退団するが、08年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇とクラブワールドカップ(CWC)3位に貢献した実績を仙台側は高く評価。宮城・塩釜市出身の地元のヒーローが、初めてACLを戦う仙台の補強第1号となった。 アジアの戦いに挑む仙台が宮城の星をまず、手に入れた。複数の関係者によると佐々木は手倉森監督がスペインへ視察する前に面談。獲得の意図を直接聞き、移籍の決断を下したという。 突破力とクロス、シュートなどフィニッシュワークに優れたサイドハーフで、浦和への移籍が決定的なMF関口訓充(26)の穴を十分に補える戦力と言っ

    klaftwerk
    klaftwerk 2012/12/15
    佐々木ってもう30歳だったのか・・・
  • 新監督に高木琢也氏…長崎:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    新監督に高木琢也氏…長崎 来季からJ2に昇格する長崎の監督に、元日本代表FWで今季熊の監督を務めていた高木琢也氏(45)の就任が最有力になったことが22日、分かった。20日に佐野達監督(49)の退任が発表されており、高木氏との交渉は最終段階に入っている。 高木氏は長崎・南島原市出身で国見高を卒業。05年には長崎(当時九州リーグ)のテクニカルアドバイザーも務めており、8年ぶりの復帰となる。06年には横浜CをJ1昇格に導いた経験もあり、J2初年度は若き指揮官の手に委ねられる。

  • DeNA・山本&吉村とソフトバンク・神内&大場が2対2トレード:プロ野球:野球:スポーツ報知

    DeNA・山&吉村とソフトバンク・神内&大場が2対2トレード DeNAの山省吾投手(34)、吉村裕基外野手(28)と、ソフトバンクの神内靖投手(29)、大場翔太投手(27)の、2対2の交換トレードが、大筋で合意に達していることが3日、分かった。投手陣再建が課題のDeNAと、投打とも実績のある選手の獲得を目指すソフトバンクの思惑が一致。近日中にも発表される。 1軍での経験豊富な4選手の大型トレード。5年連続最下位に終わったDeNAは、チーム防御率がリーグワーストの3・76。高崎、国吉、加賀美ら右投手の若手が台頭したが左腕不足。先発ができる神内に白羽の矢が立った。150キロ近い速球が武器の大場には、チームに少ないパワーピッチャーとして期待がかかる。 ソフトバンクにも、メリットは大きい。今季は移籍した杉内、和田、ホールトンの抜けた穴を埋め切れずリーグ3位。山はオリックス時代の08年に10勝

  • [サッカー]関大の司令塔・岡崎がG大阪入り:大学スポーツ:スポーツ:スポーツ報知大阪版

    サッカー]関大の司令塔・岡崎がG大阪入り 関大のMF岡崎建哉(4年)がG大阪入りすることが16日、分かった。岡崎はG大阪ユース出身で、関大では司令塔として昨年1月の全日大学選手権の優勝に貢献。今年3月にはチームメートのDF寺岡真弘(3年)とスペインへ短期留学。最終的には大学を優先するため断ったが、現地クラブの入団テスト受験を勧められるほど高い評価を受けた。今月中にも仮契約を結ぶ。 岡崎とともにG大阪が獲得に動いていた関大のMF田中裕人(4年)は、磐田入りする。

  • 東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら:社会:スポーツ報知

    東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら 東京タワーのアンテナ支柱から軟式野球ボールが出てきた。ボールは、上部の矢印の辺りで半世紀も眠っていたとみられる 東京タワーのアンテナ支柱工事中に発見された謎の軟式野球ボール 耐震補強工事が行われている東京タワー(東京都港区)で、1958年(昭和33年)の建設時以来、初めて付け替えられた上部アンテナ支柱の中から“謎の野球ボール”が発見されたことが31日、分かった。地上約306メートルの高さにある支柱内で、半世紀以上を過ごしたとみられる古い軟式ボール。54年前、作業員が記念に入れたのか、地上で子供が遊んでいたときに飛び込んだのか。関係者らは“真夏のミステリー”に首をひねっている。 一体、なぜ東京上空のここにこんな物が…。アンテナ支柱付け替え工事が始まり、2日目に入った7月10日午前1時ごろ、地上300メートルで徹夜作業を

    klaftwerk
    klaftwerk 2012/08/01