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ブックマーク / smatsu.air-nifty.com (2)

  • はやぶさ2のみならず、宇宙開発全体のお金の話 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2のみならず、宇宙開発全体のお金の話 - 松浦晋也のL/D
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/08/22
    政治ですが、成功するとは限らないものについて責任をもって予算を確保する行動は難しいものなあ。気概がないと。
  • 2003年5月7日・内之浦 - 松浦晋也のL/D

    はやぶさが打ち上げられた日、私は、宇宙作家クラブの取材メンバーと共に内之浦にいた。今回は5月7日に行われたプレス・ツアーの写真を中心に掲載する。 5月7日早朝に行われた打ち上げリハーサルの様子。電波テストという。この写真は私が撮影したものではなく、関係者として一足先に内之浦入りしていた秋山演亮さんから提供を受けて、宇宙作家クラブニュース掲示板にアップしたもの。 記者らに向かって説明を行う的川泰宣教授。ホワイトボードにはM-Vロケット第1段のノズルの絵が描いてある。前回2000年の打ち上げは第1段ノズルが破損したために失敗した。はやぶさを打ち上げたM-V5号機は、第1段ノズルの一番狭くなる部分(スロート[のど]という)をグラファイトからカーボン・カーボンに変更した他、第2段を大幅に改良した、事実上M-V Mark2というべきものだった。4〜5機打ち上げたところで改良を加えるというのは、宇宙研

    2003年5月7日・内之浦 - 松浦晋也のL/D
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/07/03
    志はどっちだ。
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