ポーランドの首都、ワルシャワに住む180万人の飲料水を守るため、8このアサリが活躍しているというお話。 アサリたちはワルシャワの川の中にある施設におり、シンプルなセンサーに固定されている。 アサリは農薬や重金属、その他の有害物質を感知すると殻を閉じるという性質があるので、8個のアサリのうち6個が閉じるとアラームが鳴り、当局の人間に水質の悪化を知らせるという仕組み。 同様の施設は同国内にいくつかあるため、実際にはもっと多くのアサリが活躍しているとのこと。
有名な洋楽のベースラインを、少しずつ演奏したベースメドレー。 趣味にしろ何にしろ、ベースを嗜むベース少年だったら、これがひと通り弾けるように練習してみたらすごく身になるんじゃないかな。 ジャミロクワイ曲のベースラインかっこいい。ベースの音っていいね。 【関連】 ギター少年は絶対見ておくべき、90年代の名曲を集めたギター・リフ50選 100曲のフレーズを連続で演奏するギター名曲メドレー 14歳の少女、ティナちゃんがギター演奏するヴァン・ヘイレンのEruption 8才の少女、ゾーイちゃんの末恐ろしすぎるギターソロ
そういう現象があるという事は知らなかったんだけど、液体中の気泡が超音波によって圧壊する際にチカチカと発光する現象をソノルミネッセンスと呼ぶらしい。 その原理については未だ議論が分かれるところだそうで、瞬間的に数千度に達するとか、液体の種類によっては15000度に達するとか、バブル核融合だとか、調べてみると面白くも期待できたりできなかったりという情報が色々出てくるね。 原理が解明されていない以上は核融合まではいかないまでも、さまざまな技術に繋がる可能性ではあるわけで、専門家さんたちにはぜひ頑張って研究を続けていただきたいものだね。
ゾンビによって崩壊した後の世界に残された子供たちが、ゾンビの脅威と戦いながら逞しく生き抜く姿を描いた映画「Heart Land」の予告編映像。 予告編に出てくるのは、バケツを持って水汲みに出て、住処へと帰る少年、少女のシーンのみ。 しかし、子供たちの手慣れた様子から、こうした生活を繰り返しているのだということが伝わってくるのだ。 これは絶対見たい。 ゾンビだらけの世界で生きる犬たちを描いたPlay Deadよりも、こっちの方が気になるなぁ。
シーリングファンを設置すれば部屋の空気を効率的に循環させて、冷暖房の効果が上がるし、ちょっとオシャレな感じもしていいよね。 でも、設置するどこかの段階で配線を間違えちゃったみたいで、本来の使い方とは全く異なるシーリングファンになっちゃったのだ。 これはこれで、ある意味ではカッコいい。
ファナック株式会社の産業用ロボット「ゲンコツ・ロボット」の映像。 第4回ロボット大賞の産業用ロボット部門で優秀賞を受賞したそうだけど、それも納得の性能。 「人の手指の動きを目指した」っていうけど、明らかに人間よりも高速で正確。 マーブルチョコみたいなのを色別により分けるの速すぎ。
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