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ブックマーク / pho.hatenablog.com (1)

  • シンガポールの特許事務所で働くということ - resolution

    朝7時頃に起きて、朝べ、大体7時50分頃に家を出る。バスや電車に乗って会社に着くのは8時半頃。東京ほどひどくはないがシンガポールにも満員電車というのはあって、それを避けるために迂回ルートを取っているから乗り換えは増えるが、通勤自体は快適。iPad miniで読書をしながら通勤している。ちなみに交通費は往復200円くらいだが、支給されない。 シンガポールには珍しくタイムカードという奴隷システムがある会社であり、遅刻したら遅刻分の倍の時間残業して埋め合わせるというブラックシステムだったりする。もちろん残業代という概念はない。 会社についたらPCを立ち上げて、Outlookを起動する。社内システムのTo do listがあるのでそれで期限が迫っているものがないかも確認する。ボスが60代シンガポール人女性でPCを使えないため、社内には紙がたくさんあり、紙を減らせと言われたことは一度もない。基

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