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ブックマーク / shinjihyogo.hateblo.jp (2)

  • ユニコーン『服部』の本が出ました - 兵庫慎司のブログ

    「ユニコーン『服部』ザ・インサイド・ストーリー」というが、11月21日にリットーミュージックから、発売になりました。 ABEDON、EBI、川西幸一、手島いさむ、奥田民生、当時のマネージャー:原田さんと銀二郎さん、ディレクター:マイケルさん、プロデューサー:笹路正徳さんなどなど、『服部』に、もしくは『服部』の時期のユニコーンに関わった、メンバーとスタッフ総勢20名以上にインタビューをして、『服部』とはいったいなんだったのか、いかにとんでもない作品だったのか、そしてそのとんでもなさはどのようにして実現したものなのか、などを、解き明かしていくです。おかげさまでとても順調に売れていて、評判もいいようです。ありがとうございます。 ユニコーン『服部』ザ・インサイド・ストーリー リットーミュージック刊 1,800円+税 この、4年前にフラワーカンパニーズのを作った時の編集者が、「やりません?」

    ユニコーン『服部』の本が出ました - 兵庫慎司のブログ
  • 岡崎体育「感情のピクセル」に怒っている人は、何がそんなにカチンときたのか - 兵庫慎司のブログ

    ご存知だろうが、岡崎体育の新曲、というか新曲「感情のピクセル」とそのMVが炎上している。 5月11日にYoutubeの公式チャンネルにアップされ、5月17日17時の時点で再生回数は1,884,000回を超えている。僕はファースト・アルバムのリリース・タイミングで、週刊SPA!で彼にインタビューする機会に恵まれたのだが、その時は「MUSIC VIDEO」の次にセカンド・インパクトを引き起こせる自信があるからこそあれをやった、一発屋で終わるつもりは毛頭ない、あれを撮る以前から2発目3発目の構想は完全に頭の中にある、と言っていた。それを現実に証明してみせた、ということなのだが。 これが、曲もMVもいわゆる今人気のラウド・ロック・バンドの王道フォーマットを模していて、すべてお手どおりに高性能に作った上で、歌詞だけばかばかしくおもしろくしたものだったことで、「ラウド・ロック・シーンをディスっている

    岡崎体育「感情のピクセル」に怒っている人は、何がそんなにカチンときたのか - 兵庫慎司のブログ
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/05/18
    怒る人余裕無いんだろうなあ
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