タグ

ブックマーク / tkrs.net (2)

  • 前水戸監督:柱谷哲二氏が大宮のボランチのポジショニングについて指摘する。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ

    辛くも追いついた前節・京都戦。その夜に放送されたマッチデーハイライトで前・水戸ホーリーホック監督の柱谷哲二氏が感じた大宮のボランチ2人のポジショニングについて指摘してくれていました。以下、インタビューを書き起こし。 内容 ボランチのバランス悪いな、特に守備の部分ね、何試合か前にヴェルディと大宮のゲームの解説やらせてもらったんだけど、そのときにもうででたんですね、ボランチのポジション悪いなーと思いながら見てました。 やっぱりそこが悪いとCBに直に来ちゃうんですね。ひとつの壁になれてない、ブロックができてない。そのへんのサボりじゃないんだけど、ポイントがちょっとずれちゃった守備をしてますね。 ボールがこの高さ(左丸の位置)にある、なのに2人のボランチがココ(中と右の丸2つ)にいる。 もうボランチは早くこのスペース(斜線丸)、バイタルエリアに守備に来ないと締めに来ないといけない。ここを締めてトッ

    前水戸監督:柱谷哲二氏が大宮のボランチのポジショニングについて指摘する。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ
  • 大熊清監督の指示を選手は無視!徳島戦のコメント、試合終了後の顛末まとめ。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ

    18位:徳島ヴォルティスに完膚なきまでに叩きのめされたアルディージャ。 両チーム監督と選手のコメント、そして試合終了後の顛末をまとめてみます。 内容 まずは徳島:小林伸二監督 ・攻撃はクロスできちっと終えること。 うちの3バックの右を上げさせてクロスをやったことが、2点目と、佐々木のヘディングは正面でしたが、左と右とでクロスを前半はねらえたのが良かったと思う。 【全文を読む方は→ jsgoal 】 とりあえずクロスを放り込めば何かが起こる。ハーフタイムの時点で丸わかり。 それぐらい大宮のクロス対応は酷い。今季総得点4の徳島でも3点取れる。 徳島MF:濱田選手。 Q:大宮が後半4バックにしてきましたが? 「特に意識せず、入ったところでボールにだれが行くかしっかりしていけば問題ないかなと思っていた。大宮のミスとかでカウンターができたので、うちとしてはハマったなという試合だった」 【全文を読む方

    大熊清監督の指示を選手は無視!徳島戦のコメント、試合終了後の顛末まとめ。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/07/29
    フロントが選手側を選択して秩序が崩壊しているんだから自業自得
  • 1