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ブックマーク / www.nagoya-u.ac.jp (3)

  • 研究活動上の不正行為に関する調査結果について | 大学からのお知らせ

    2022年03月16日 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の伊丹健一郎教授らの研究チームによる論文「リビング縮環π拡張重合によるグラフェンナノリボン(GNR)合成」については、2019年6月に、科学誌『Nature』に掲載されましたが、当該論文に使用したデータに疑義があることが判明し取り下げを依頼したところ、2020年11月25日付で同誌から取り下げられました。また、同チームから出されたGNRに関するその他2報の論文についても、取り下げ依頼の上、撤回されました。 件について、学では公正研究調査専門委員会を設置し、調査を行ってまいりましたが、このたび調査が終了し不正が認められましたので、ご報告いたします。 このような事態が発生いたしましたことは、誠に遺憾であり、皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、心からお詫び申し上げます。 今後このような事態を引き起こさぬよう、研究活動に係

    klaftwerk
    klaftwerk 2022/03/16
    論文から検索して筆頭筆者調べたら結構前から指摘して追っかけてる方いらっしゃるのね
  • 遺伝子組換え生物の第二種使用等に関する事故について | 大学からのお知らせ

    2015年05月22日 名古屋大学大学院理学研究科及び遺伝子実験施設では、クラス1※脚注に分類される遺伝子組換え植物を使った実験を行っています。この度、遺伝子組換え植物の不適切な不活性化処理のため、東山キャンパス内5カ所の土置場及び圃場(ほじょう)予定地周辺で遺伝子組換え及びその疑いのある植物(シロイヌナズナ)が生育していたことが判明いたしました。 このことをお詫びいたしますとともに、学では、直ちに、拡散防止措置をとり、原因究明等の調査、再発防止に取り組むため、以下のとおり対応を開始いたしました。 理学研究科、遺伝子実験施設におけるすべての遺伝子組換え実験の停止 名古屋大学組換えDNA実験安全委員会による理学研究科並びに遺伝子実験施設におけるすべての遺伝子組換え実験の調査、査察の実施 学外者を委員長とする全学調査委員会の設置 再発防止策の策定と実施 土置場等から採取されたシロイヌナズナの

    klaftwerk
    klaftwerk 2015/05/23
    大変だなあ
  • 本学学生の逮捕について | 大学からのお知らせ

    2015年01月29日 平成27年1月27日,学学生が,77歳の女性を殺害した容疑で愛知県警に逮捕されたことを受け,大学としてのコメントを発表いたします。 このような事件が発生し,尊い命が失われました。故人のご冥福をお祈りしますとともに,ご遺族の方に心から哀悼の意を表します。今は,痛恨の思いで,捜査の推移を見守っています。今後,大学として,学生のみなさんの心のケアに努めてまいります。 名古屋大学総長 濵口道成

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