タグ

ブックマーク / yuriedge.hatenablog.com (2)

  • レズセックス概論 1――2010年代のレズセックスについて - 【百合ブログ】百合Edge

    最近の百合ブームは某少女小説のブームの派生で生まれたせいか、エロがないほうが正しくてあるのは間違ってる、などと決め付ける風潮があるように感じるんですが、女子同士愛し合っているなら、身体の関係も求めるのは実に自然なことでしょう。まあ女子同士キスもしない関係なら百合に対してそれほど免疫がない読者も取り込めるという利点はあるし、そういうのも変わっていて私も面白いと思うんですが、当に百合が好きならやっぱり結ばれた後のその先のシーンがあっても自然に感じる人は多いと思います。 私はこの作品集をみて実に自然だと感じましたがいかがでしょう? これがうまく継続されたら良いなあ。10年前は萌え百合漫画も、ティーンズラブすらほとんどなかったんですからね。私も2・3年前には「百合専門誌は難しいんじゃないか」ということをブログの記事で書いたりしたものでしたが実際に百合専門誌が発売される日は来ました。時代は変わる

    レズセックス概論 1――2010年代のレズセックスについて - 【百合ブログ】百合Edge
  • 新春姫初めレズセックス統計企画!-百合エロマンガ解体新書 - 【百合ブログ】百合Edge

    あけおめことよろ! 2016年も百合が大発展する年になってほしいね! ところで君はこんな言説を聞いたことはないかな?? 「まったく最近の百合ときたら学生同士の百合ばっかりじゃないか! けしからん!」 確かに百合作品はマリみてや少女小説の影響なのか女学生同士のカップリングが多いように感じるよね。でも人間の認識力は結構いい加減だから、この傾向が当かどうかはハッキリしない。(いわゆるデータから見れば犯罪は減少傾向なのに「現代は凶悪犯罪が増えている」と吹聴されがちなアレだよ!) つまり百合の時流を当に知りたいなら数値を見なくてはいけないんだ。 女学生同士の百合は全体の何パーセントを占めているのか? それは多いと言えるのか? そういうことは先入観を寄せ付けない数字が今、求められている。 とはいえ百合作品は極めて多いし、そもそも百合は何かという哲学的な問題も持ち上がってくる。百合を定義しないと百合

    新春姫初めレズセックス統計企画!-百合エロマンガ解体新書 - 【百合ブログ】百合Edge
  • 1