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linuxと外付けHDDに関するklampaのブックマーク (2)

  • linux : 起動時に外付けHDDを認識させる

    Fedora Core 6 のマシンを起動するときに、USBの外付けHDDをマウントする必要性が出てきた。 ディスクを起動時にマウントするには、/etc/fstab に /dev/sda1 /mnt/usb ext3 defaults 0 0 と書けばいいのだが、これだけではだめ。 起動直後は、usb-storage というモジュールが読み込まれていないのである。だからシステムは /dev/sda1 を認識していない。 これを読み込むには、/etc/rc.d/rc.localなどに、 modprobe usb-storage なんて書いておいてもいい。 だが、それだともう一度 mount -a などとしなければならない。 そこで、initrd ファイルを書き換えた。 まず、/boot/initrd ディレクトリ以下にinitrdイメージを展開。 # cd /boot # mkdir ini

    linux : 起動時に外付けHDDを認識させる
  • @IT:USBのハードディスクを接続するには

    最近のPCは、ほとんどがUSB 2.0に対応しているが、USB 1.1のPCもまだまだ現役だ。Linuxでは、ほとんどのディストリビューションがUSB 1.1に対応している。USB 2.0は、ディストリビューションごとに対応が異なるが、カーネル2.6では格的なUSB 2.0対応が予定されている。USB 2.0で接続できれば転送速度の面で有利なことは間違いないが、1.1での接続でもほとんど問題ないし、ドライバなどを用意する必要もない。 ここでは、バッファロー(旧メルコ)のUSB 1.1/2.0対応外付けハードディスク(DUB2-B160G)を接続する例を紹介する。USBのハードディスクを接続すると、LinuxではSCSIとして認識される。外付けハードディスクの電源を投入して、PCのUSBに接続する。認識したかどうかは、以下のコマンドで確認できる。 # lsusb ←Red Hat Linu

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