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linuxとftpに関するklampaのブックマーク (3)

  • Wayback Machine

    An icon used to represent a menu that can be toggled by interacting with this icon.

  • sftpとChrootDirectory - rougeref’s diary

    4月9日のエントリで環境を作って、4月10日のエントリで問題を書いた件。 もう一度整理するとこんな感じ。 サーバ側はOpenSSHをつかって、クライアント側はputtyとFileZillaを使って比較的容易にセキュアなftpサーバをたてることができる。 しかしデフォルトのままの設定だと、サーバ上の読み込み権があるファイルが丸見えになる。 SSHでログインされることもある。SFTPアクセスだけに制限したい。 考えられるのはsftpでアクセスしてくるユーザにchrootっぽい制限をかけて、特定のディレクトリ以外のアクセスを許さないこと。tectia(商用ssh)にはユーザ単位にchrootをかける機能があります。OpenSSHも4.8から似たような機能が追加されました。今日はそれを試してみます。 だいたいここの通り。ちょっと間違っているところがあるのでそこは修正しました。 ユーザを作成する 今

    sftpとChrootDirectory - rougeref’s diary
  • ftp over ssh

    ここで想定している状況は、 ・自宅のマシン(Local)から学校のFTPサーバ(Remote_2)に接続したい、 ・学校のマシン(Remote*)はファイアーウォールの中にある、 ・入り口になっているマシン(Remote)はsshしか開いていない、 という感じのもの。 +--Local--+ +--Remote---+ +-Remote_2-+ | | | | | | | | 22 | | | | | | | | | +---------+ +-----------+ +----------+ 京大の化学研究所はこんな感じです。ふぅ。 私の環境は、Localのマシンはwindowsで、Remote_2はLinuxマシンである。 ftpクライアントソフトはffftpを、sshクライアントにはttsshを使っているが、 SteedFTPやws_ftpでもOKであった。sshクライアントもきっと

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