2013年8月31日のブックマーク (1件)

  • パリーグ球団関係者がセ投手に怒り「バレになぜ厳しい内角攻めしない」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)の驚異の塁打ペースに、パ球団関係者から怒りの声が出た。 29日の中日戦(神宮)は3打数1安打2四球と不発。51で足踏みとなったが、残り31試合で5打てば新記録達成となる。 8月だけで17塁打の状況に「何でセの投手たちはバレンティンの内角を攻めないんだ? オレたちがこれまでどれだけ55という数字を大事にしてきたと思っているんだ」と在京パ球団関係者は怒り心頭だった。 同関係者が指摘するのがバレンティンの死球数。「セの野球はお行儀が良すぎる。パではローズもカブレラも厳しく内角を攻められていた。だけどバレンティンはほとんどが外一辺倒。これなら外角の球にリスクなく踏み込める」と、バッサリ。今季バレンティンの死球数はわずかに1。55塁打を放った01年のローズ(近鉄)が8死球。02年のカブレラ(西武)が11死球だった。一方、1964年

    klaps
    klaps 2013/08/31
    なんか日本人らしくない考え方だな